このページの本文へ
ページの先頭です。

山のみち地域づくり交付金事業について

印刷用ページを表示する掲載日2020年3月30日

1)概要

 山のみち地域づくり交付金事業とは、独立行政法人「緑資源機構」が実施していた緑資源幹線林道事業が平成19年度に廃止されたことをうけ、平成20年度から地方公共団体の判断により,必要な区間について補助事業によって実施することとなりました。このため、地方公共団体が、環境との調和を図りつつ、奥地森林地域の骨格的な「山のみち」の整備を通じた地域活性化を推進する「山のみち地域づくり交付金」が創設されました。

2)山のみち地域づくり計画および事前評価

 山のみち地域づくり交付金事業の実施にあたっては、農山漁村地域整備交付金実施要綱に基づき、山のみち地域づくり交付金の事業計画の策定が必要です。また、整備目標の妥当性や整備計画の効果・効率性などについて事前評価を実施していますので、次のとおり事業計画の概要と併せて公表します。

3)山のみち地域づくり計画

山のみち地域づくり計画および事前評価 (PDFファイル)(1.08MB)

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

おすすめコンテンツ