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素牛としての「広島牛」

印刷用ページを表示する掲載日2012年8月15日

穏やかな気候や風土に恵まれ,やさしい山肌の続く県北地域は古くから和牛の産地として知られてきました。広大な産地,豊富な草々といった恵まれた放牧環境が素朴で強健な,しかも穏やかな性質を持った「広島牛」を育んできたのです。

「北乃安栄」の写真

 県ではこの古くからの血統を脈々と受け継ぐ,優秀な種雄牛を造成することにより「広島牛」の生産振興を図っています。

 従来の種雄牛造成では約7年という年月を要することがスピード感を持った「広島牛」の改良を進める上で大きな課題でしたが,全国でもトップクラスのバイオ技術の活用により,これまでの約半分の期間(4年弱)で新しい種雄牛を造成することのできる手法も積極的に取り入れています。
 

 但馬牛や飛騨牛にも引けを取らない,おいしく肉質のよい子牛を生み出すことができる本県基幹種雄牛「勝白(かつしら)」をはじめとして,平成21年度には「沖茂金波(おきしげかねなみ)」,平成22年度には「安芸重福(あきしげふく)」,平成23年度には「田安照(たやすてる)」,平成24年度には「紅勝白(べにかつしら)」と,期待の新規種雄牛が続々誕生しています。

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