令和４年度病床機能報告集計結果

広島県における医療機能ごとの病床の状況

■現状

　令和４（2022）年７月１日時点の機能として、各医療機関が自主的に選択した状況を二次保健医療圏ごとにまとめたものです。

二次保健医療圏		全体
二次保健医療圏		全体	高度急性期	急性期	回復期	慢性期	休棟等
広島	広島市，安芸高田市，府中町，海田町，熊野町，坂町，安芸太田町，北広島町	12,584床	2,612床	4,399床	2,603床	2,654床	316床
広島西	大竹市，廿日市市	1,954床	270床	509床	185床	972床	18床
呉	呉市，江田島市	3,275床	312床	1,358床	616床	866床	123床
広島中央	竹原市，東広島市，大崎上島町	2,404床	238床	666床	553床	867床	80床
尾三	三原市，尾道市，世羅町	3,336床	353床	1,200床	848床	790床	145床
福山・府中	福山市，府中市，神石高原町	5,123床	645床	2,160床	1,322床	883床	113床
備北	三次市，庄原市	1,538床	34床	583床	215床	706床	0床
広島県		30,214床	4,464床	10,875床	6,342床	7,738床	795床

　回復期として報告のあった病院の病棟のうち，広島県の定量的基準に基づく「地域急性期※」に該当する病棟は次のとおりです。

　※回復期病棟であっても救急の役割を担っている実態を評価するため、広島県では、救急医療を提供している病棟（病床機能報告で救急医療管理加算の実績がある病棟）を「地域急性期」として位置付けています。

　ページ下部の【ダウンロード】から、各二次保健医療圏における医療機能ごとの病床の状況のほか、医療機関ごとの報告内容をご覧いただけます。

■2025年の予定

　令和７（2025）年７月１日時点の機能の予定として、各医療機関が自主的に選択した状況です。

二次保健医療圏		全体
二次保健医療圏		全体	高度急性期	急性期	回復期	慢性期	休棟等	介護保険施設等
広島	広島市，安芸高田市，府中町，海田町，熊野町，坂町，安芸太田町，北広島町	12,427床	2,564床	4,480床	2,605床	2,417床	199床	162床
広島西	大竹市，廿日市市	1,761床	232床	354床	185床	972床	18床	0床
呉	呉市，江田島市	3,139床	306床	1,293床	691床	800床	49床	0床
広島中央	竹原市，東広島市，大崎上島町	2,354床	238床	675床	618床	812床	11床	0床
尾三	三原市，尾道市，世羅町	3,245床	353床	1,159床	851床	817床	21床	44床
福山・府中	福山市，府中市，神石高原町	5,047床	699床	2,069床	1,418床	820床	41床	0床
備北	三次市，庄原市	1,491床	34床	551床	215床	691床	0床	0床
広島県		29,464床	4,426床	10,581床	6,583床	7,329床	339床	206床

■各二次保健医療圏における医療機能ごとの病床の状況

■医療機関別の報告内容（二次保健医療圏別）　令和６年３月13日に一部修正しております
広島圏域【病院】 (その他のファイル)(9.3MB)※広島市のうち中区・東区・南区・西区・安芸区・佐伯区
広島圏域【診療所】 (その他のファイル)(3.91MB)※広島市のうち中区・東区・南区・西区・安芸区・佐伯区
広島圏域【病院・診療所】 (その他のファイル)(7.66MB)※広島市のうち安佐南区・安佐北区及び広島市以外
広島西圏域 (その他のファイル)(2.48MB)
呉圏域 (その他のファイル)(5.64MB)
広島中央圏域 (その他のファイル)(4.07MB)

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