広島県保健医療計画における「急性心筋梗塞」に係る医療連携体制について
印刷用ページを表示する掲載日2016年3月29日
保健医療計画制度では,主要な疾病や事業について,必要な医療機能(目標,求められる体制等)及び機能を担う医療機関・施設の名称を医療計画に記載し,住民や患者に分かりやすく公表することとなっています。
【主要な疾病・事業】
5疾病・・・・・・がん,脳卒中,急性心筋梗塞,糖尿病,精神疾患
5事業・・・・・・救急医療,災害医療,へき地医療,周産期医療,小児医療
- 「急性心筋梗塞」に係る医療体制等は,次のとおりです。
- 他の疾病・事業については,整理されたものから順次,掲載していきます。
- 各機能を担う医療機関等については,少なくとも年に一度,医療機能等の確認を行い,新しい情報を提供していくこととしています。
※現在掲載の医療機関情報は,平成27年11月更新の情報です。
急性心筋梗塞の医療体制
機能別医療機関
急性心筋梗塞(急性期:救急医療) (PDFファイル)(125KB)
急性心筋梗塞(急性期:身体機能を回復させる心臓リハビリテーション) (PDFファイル)(133KB)
医療機関等の皆様へ
各機能を担う医療機関等において,有する医療機能の変更等がありましたら,情報の更新を行いますので,下部の「機能確認シート」をダウンロードして,必要事項を記載のうえ提出してください。
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