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平成28年度広島県食育推進功労者表彰式

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月21日更新

広島県食育推進功労者表彰式が行われました。

 平成28年10月19日に広島県庁において,広島県食育推進功労者の表彰式が行われました。この表彰は,食育の推進に関する活動の一層の促進を図るため,食育の推進に特に功労のあった方を表彰し,功績を称えるものです。

受賞された方

 集合写真

【写真:左から】JA尾道市女性部向東支部支部長 柿本眞弓様,東広島市立志和堀小学校支援ボランティアグループ『自然体験学習協力会』会長 竹内悦信様,宮地佐和子様,湯崎英彦広島県知事,広島市すこやか食生活推進リーダー会長 桑原愛子様,川田昭司様,渡辺慎一広島県地域包括ケア・高齢者支援課健康長寿担当監

 

1 食生活等分野

川田 昭司 様

家庭にある身近な食材を活用しながら,専門家としての食材に関する情報提供,調理技術をはじめ,テーブルマナーも含めて児童に対して指導し,「働く大切さと楽しさ」,「夢」,「希望」について語る中で,「料理を通じた感動」を届け続けており,地元の複数中・高等学校の職場体験施設として協力する等,精力的に活動され,地元メディアでも紹介された。

こうした取組を通じて,児童や若者の食に対する興味と意欲を積極的に引き出し,感動を生きる力につなげる積極的な活動を継続して実施し,地域における食育活動に貢献されている。

広島市すこやか食生活推進リーダー 様

市民の健康づくりや生活習慣病予防を目的に,各ライフステージや地域特性に応じた食生活指導、健康教室を行い,食の大切さを市民に伝えるとともに,効果的な指導方法の検討,媒体の作成等自らの質の向上にも取り組み,市民の食育推進に寄与している。

食を通じた健康づくり,輪食による子供の健全な発達,エコクッキングなど環境に配慮した食の実践を目指した活動などの取組を長年に亘って行っている。

また,住民ならではの視点をもち,地域団体等が食育活動を行う際の相談役にもなり,地域に根差した食育活動が継続的に行われている。

2 学校等教育分野

宮地 佐和子 様 

尾道市食育推進実務者会議において,平成21年の設置当初から委員として参画するとともに,「第2次尾道市食育推進計画」策定に当たっては,尾道市食育推進委員会委員長として,中心的な役割を果たし,関係部署の事業連携を推進され,尾道市の食育推進に大きな功績を残されている。

特に,多職種の方と小学校,保育所,幼稚園の子供に対する食育のあり方について意見交換を行い,日頃,子供達と接点が少ない農林水産業などの職種の方とも連携して,子供やその保護者の食育への関心向上に寄与されている。

また,長年に亘り「健康おのみち21」の策定委員として,子育て,生活習慣病に及ぼす影響などについての意見交換を行う中で,特に「すこやか親子21」の「小児生活習慣病予防検討班」の一員として食生活や生活様式の変化に対して現状把握,課題抽出を行い,今後の提言をまとめるに当たり,多大な貢献をされた。

さらには,校医をしている小学校で食育の講話を長年に亘って実施され,食育の普及啓発に努められた。

東広島市立志和堀小学校支援ボランティアグループ『自然体験学習協力会』 様

長年に亘り,食育をテーマに,幼少期の重要性を踏まえ,地域の小学校・保育所と連携して「育てて食べる」活動を展開している。

地域の小学校の児童等の米作り体験学習として,田植え体験,稲刈り体験,収穫祭,餅つき大会を実施するとともに,サルビア栽培や学校菜園の栽培協力を行うなど,地域の児童数が減少する中,地域の農家と学校関係者が一体となり,農業を通して体験学習を実施している。これらの活動により,児童に食の大切さや食を支える農業生産者への理解を深める取組を実施されている。

食と農を機軸とした活動を通し,街おこしのための活動を積極的に展開するとともに,地域の保育所・小学校における子供の健全な食生活の支援と,地域特色のある農業と食文化の継承のため長年に亘り尽力されている。

 

3 農林水産業分野

JA尾道市女性部 向東支部 様 

将来を担う子供に対し,郷土料理の指導を実施している。

また,節句には三世代交流を図るため芝餅づくりの実施や,PTAからの要請により,餅つき,雑煮づくりを親子で行う取組も実施している。

さらには,郷土料理の伝承活動を長年に亘り実施している。

こうした取組を通じて,地元産にこだわり,郷土の特色ある産物を生かした食生活の普及に努め,食育の意義を長年に亘り地域に広める活動を展開されている。

 

 


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