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就学前障害児の発達支援の無償化について

印刷用ページを表示する掲載日2019年8月29日

就学前障害児の発達支援の無償化

    令和元年10月1日から,3歳から5歳までの障害のある子どもたちのための児童発達支援等の利用者負担が無償化されます。

         就学前障害児の発達支援無償化について(概要) (その他のファイル)(116KB)

1 無料となるサービス

   ・児童発達支援

     ・医療型児童発達支援

    ・居宅訪問型児童発達支援 

     ・保育所等訪問支援

      ・福祉型障害児入所施設

      ・医療型障害児入所施設

         就学前障害児の発達支援の無償化の対象となるサービスについて (PDFファイル)(86KB)

 

2 対象となる子ども

      無償化の対象となる期間は 「満3歳になって初めての4月1日から3年間」 となります。

 

3 留意点

    ・無償化にあたり,新たな手続きは必要ありません。

    ご利用の障害児サービス事業所との間で,年齢を伝えるなどして無償化対象であることを事前にご確認ください。

     ・利用者負担以外の費用(医療費や、食費等の現在実費で負担しているもの)は引き続きお支払いいただくことになります。

    ・幼稚園,保育所,認定こども園等と,上記1のサービスの両方を利用する場合は,両方とも無償化の対象となります。

 

4 問い合わせ先

          サービスによって問い合わせ先は異なりますので,次の「問い合わせ窓口」を確認してください。

        【問い合せ窓口】就学前障害児の発達支援無償化 (Wordファイル)(37KB)

 

5 関連ページ

        内閣府子ども・子育て本部ホームページ(外部サイトへリンク)   

           

 

 

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