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地域で防ごう 高齢者虐待

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年9月17日更新

◆ 高齢者虐待は人権侵害です

 ○高齢者が住み慣れた地域で,その人らしく尊厳を持って暮らしていくことは,誰もが望むことです。
 ○高齢者虐待は,高齢者の尊厳を損なう重大な権利侵害です。     

◆ 高齢者虐待を未然に防ごう -あなた自身や周りの人が虐待者にならないために-   

 ○介護に疲れを感じたり,認知症の人の介護に悩んだら,一人で悩まずにお近くの市町の高齢者福祉担当課または地域包括支援センターに相談してください。
 ○高齢者虐待は,特別な人や特別な環境によってのみ発生するものではありません。介護の方法や認知症について理解を深め,介護保険サービスなどの利用できるサービスを活用しましょう。
  ○ささいなことでも,相談することが高齢者虐待防止の第一歩です。

◆ 高齢者虐待を早期に発見しよう -地域での「気づき」が虐待の早期発見につながります-

 ○高齢者虐待は,家庭や施設など閉ざされた環境で発生するため表面化しにくく,虐待をしている人,虐待を受けている高齢者双方にその自覚がないこともあります。
 ○虐待は多くの場合,エスカレートし,被害が大きくなります。早期に発見し,支援していくことが大切です。
地域での協力,連携,見守りが不可欠です。
  ○あなたの周りに虐待を受けていると思われる高齢者はいませんか?発見した場合は,市町の高齢者福祉担当
課またはお近くの地域包括支援センターに連絡してください。市町,地域包括支援センターでは,高齢者の安全を確認し,虐待の事実の確認や高齢者の保護,養護者への支援など,必要な対応をします。

虐待対応の流れ

◆ 高齢者虐待について知ろう

 ○平成18年4月1日「高齢者虐待の防止,高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」が施行されました。
  ○虐待をする人は,養護者による虐待(家庭内での虐待)と養介護施設従事者等による虐待(施設内等での虐待)があります。
 ○高齢者虐待の内容は,5つに分類されています。具体的には次のようなもがありますが,組み合わさって起こることもあります。

 ◆ 高齢者虐待について知ろう
高齢者虐待について知ろう(虐待の内容と具体例)
 

 ◆ 県内の高齢者虐待の状況の公表について 

 ○「高齢者虐待の防止,高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」第25条の規定に基づき,平成26年度における養介護施設従事者等による高齢者虐待の状況を下記のとおり公表します。
また,養護者による高齢者虐待の状況についても同様に取りまとめましたので併せて公表します。
 ○養介護施設従事者等による高齢者虐待
 ・ 養介護施設従事者等による虐待は,市町から10件の報告がありました。
 ・ 虐待のあった施設は特別養護老人ホーム等で虐待の内容は身体的虐待が最も多く,次いで心理的虐待,性的虐待の順でした。
 ・ 市町が事実確認及び施設に対する指導を行い,施設から改善計画が提出されるなど,状況は改善されています。
 ○養護者による高齢者虐待
 ・ 家族等の養護者による虐待は,市町から395件の報告がありました。
 ・ 虐待の種別については,身体的虐待が最も多く,次いで心理的虐待,経済的虐待の順でした。
 ・ 虐待を受けた高齢者は405人で,女性が76%を占めていました。
 ・ 虐待者の続柄は,息子が最も多く,次いで娘,夫の順でした。
 ・ これらの虐待事案に対して,市町では,高齢者を虐待者から分離して施設等で保護したり,介護保険サービス等の利用などにより,高齢者及び虐待者の支援を行っています。

 ※詳細については,下記ダウンロードの「平成26年度高齢者虐待の状況について」をご覧ください。

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