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ひろしま肝疾患コーディネーターの皆様へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月25日更新

ひろしま肝疾患コーディネーターとは

 ウイルス性肝炎(B型,C型)は,国内最大級の感染症とも言われており,全国で300万人以上の持続感染者(キャリア)が存在していると考えられています。また,日本の肝がん死亡の約80%は,B型及びC型肝炎ウイルスの持続感染が原因であることが分かっていますが,自らがキャリアであることを知らない方,またキャリアと分かっていても自覚症状がないために医療機関を受診していない方,また一度は医療機関を受診していても,その後継続的な治療や検査を受けていない方が多く存在していると考えられています。

 そこで広島県では,県民の方への肝炎ウイルス検査の受検勧奨や,キャリアや患者の方に対する適切な保健指導(医療機関への受診案内や治療のアドバイス)など,肝疾患に関する適切なアドバイスを行うことができ,また患者本人やその家族等からの肝疾患に関する各種の相談を受けることができる専門知識を持った方を「ひろしま肝疾患コーディネーター」として認定しています。

 ひろしま肝疾患コーディネーターの役割

  ひろしま肝疾患コーディネーターの方には,次のような役割を担っていただいています。

 〇住民の方への肝炎ウイルス検査の受検勧奨

 ・一生に一回は肝炎ウイルス検査を受ける必要があることを説明できる

 ・肝炎ウイルス検査の結果を正しく説明できる

 ・肝炎ウイルス検査の受検機会を案内できる

 〇肝炎ウイルス陽性者の方への医療機関への受診勧奨

 ・陽性者の方がどのような病態を経過するか説明できる

 ・陽性と判定された方を肝疾患の専門医療機関へ受診勧奨することができる

 ・かかりつけ医と専門医療機関の治療連携(広島県肝疾患診療支援ネットワーク)の必要性を説明できる

 ・治療中の方への治療のアドバイス(日常生活を含む)ができる

 ・治療が終了した方,経過観察中の方への継続受診の必要性を説明できる

 ・肝疾患に係る各種制度が説明できる(肝炎ウイルス検査制度,肝炎治療費助成制度,広島県肝疾患患者フォローアップシステム等)

 〇キャリアの方,患者の方又はその家族からの各種相談応需

 ・相談内容から専門的知識に基づいた適切な助言ができる

 ・必要に応じ,適切な各種相談窓口を案内できる

 〇所属機関における肝炎に関する正しい知識の普及啓発

 

ひろしま肝疾患コーディネーターの方への支援

 県では,ひろしま肝疾患コーディネーターが使用するテキストを作成しています。
 ⇒肝疾患保健指導者テキスト (PDFファイル)(3.51MB)

 また,ひろしま肝疾患コーディネーターの方への活動支援として,平成24年度から継続研修を行っており,平成27年度は,次の日程で継続研修を行いました。

 平成27年度 ひろしま肝疾患コーディネーター継続研修

 ・広島会場 平成27年10月31日(土) 広島県庁講堂
 受講者数 87名

 平成27年11月7日(土) 広島県庁講堂
 受講者数 66名

 ・福山会場 平成27年9月26日(土) 広島県民文化センターふくやま
 受講者数 53名

 平成27年度継続研修時間割 (PDFファイル)(174KB)

   なお,現在ひろしま肝疾患コーディネーターが所属する機関は,下の関連リンク「ひろしま肝疾患コーディネーターを活用しましょう」から御覧いただけます。

関連リンク

 ひろしま肝疾患コーディネーターを活用しましょう
 肝疾患相談室について
 肝炎ウイルス検査について
 肝炎治療費助成制度について
 広島県肝疾患診療支援ネットワークについて
 広島県肝疾患患者フォローアップシステムについて
 肝炎患者支援手帳(健康管理手帳)について

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