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家庭でできる食中毒予防のポイント(調理器具類の洗浄殺菌)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年10月9日更新

  調理器具類の洗浄殺菌のポイント

家族の健康を守るために,調理器具類は清潔にして,台所はいつもきれいにしておきましょう。

1.包丁,まな板などの洗浄・殺菌の手順
まな板の洗浄包丁の洗浄

 (1) 流水で食品残さを取り除く。

 (2) 洗剤などを含ませたスポンジタワシで,まんべんなく洗浄する。

 ☆   包丁は,柄の部分,柄と刃のつなぎ目を特に念入りに洗浄しましょう。

 ☆ まな板は,表面の包丁傷に食品残さが詰まっていることがあるので,傷目にそって円をかくように洗浄しましょう。

 ☆ まな板は古くなると,表面の傷が増えて,しみこんだ食物の汁などが栄養となり,細菌の増殖が進みますので,
気をつけましょう。

 (3) 流水で十分にすすぐ。

 ☆ 汚れや洗剤成分が残っていると,十分に殺菌できなくなるので注意しましょう。

 (4) 熱湯殺菌または漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)による殺菌を行う。

 ☆ 熱湯で殺菌する場合は,熱湯中で5分間煮沸するか,器具にゆっくりと熱湯をかけるようにします。

 ☆ 漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)を使用する場合は,ラベルに書いてある使用方法に従い,
希釈してから使用します。
 まな板などの大きい器具が入るタライなどがなく,液に浸けることができない場合は,漂白剤を浸み込ませた
布巾を被せてパックすると(10分程度),効果的に殺菌できます。殺菌後は流水で十分にすすぎましょう。
 漂白剤を浸み込ませた布巾を被せたまな板漂白剤

 (5) 清潔な場所で乾燥させてから保管する。

 ☆ 使用前によく乾いた状態で消毒用アルコールを噴霧することもおすすめです。

 ☆ 洗浄用スポンジやブラシなどは,濡れた状態で放置しておくと細菌が繁殖しますので,使用しないときは
乾かして保管し,定期的に殺菌しましょう。

2,布巾の洗浄・殺菌の手順

 (1) 流水で汚れを取り除く。

 (2) 洗剤でよく揉み洗いする。

 (3) 流水で十分にすすぐ。

 ☆ 汚れや洗剤成分が残っていると,十分に殺菌できなくなるので注意しましょう。

 (4) 100℃で5分間以上の煮沸殺菌または漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)による殺菌を行う。 

 ☆ 漂白剤に浸けて殺菌した後は,流水で十分にすすぎましょう。
 布巾の煮沸

 (5) 清潔な場所で乾燥させてから保管する。

 ☆ 一度使用して時間が経った布巾は,清潔そうに見えても大量の細菌が繁殖しているものです。
 新しい布巾を複数枚用意しておき,こまめに交換するようにしましょう。

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