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エイズ検査について

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年1月10日更新
 世界で初めてエイズ患者が報告されて約30年がたちました。この間に,エイズはHIVというウイルス感染で起こることが明らかにされ,感染の予防方法や治療法などが研究・開発されてきました。世界では,新たにHIVに感染する人の増加にストップがかかり,感染者数は減っているのが現状です。
 一方で,わが国は今も新たにHIVに感染が増えている国のひとつです。2010年のHIV感染者の新規報告数は1075人,エイズ患者は469人でした。最近では,HIV感染が発見されずに,病気が進行してエイズを発症してから初めて感染を知る人たちが増加傾向にあります。
 エイズウイルス(HIV)に感染しているかどうかは,検査を受けなければわかりません。感染の心配があるときは,ぜひ,検査(HIV抗体検査)を受けてみてください。

 県内の保健所などでは,無料・匿名で検査を受けることができます。(事前に予約が必要です。)また,相談にも応じています。お気軽にお尋ねください。
◎お知らせ◎
 1月~3月実施【1月8日,1月22日,2月12日,2月26日,3月11日,3月25日】の「広島県エイズ日曜検査」では,携帯電話サイトからも予約ができますので(モデル事業実施中)活用してください。
 詳しくは,「特定非営利活動法人りょうちゃんず」のホームページを御覧ください。
*検査は,感染の可能性がある日から,3か月たってから受けましょう。
*医療機関でも検査は受けられます。(有料)
*献血でエイズウイルス(HIV)の検査結果を知ることはできません。検査目的での献血は,絶対にやめましょう。

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