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「平成30年7月豪雨災害被災者への健康調査」の結果について

印刷用ページを表示する掲載日2020年1月17日

 広島県では,平成30年7月豪雨災害被災後1年を迎えた令和元年7月~8月に,関係市町と共同で被災者を対象に健康調査を実施し,その調査結果を取りまとめました。

調査の概要

1 調査の目的

平成30年7月豪雨災害から1年を迎えるに当たり,被災者の状況を再度把握し,心身の健康上の課題を明らかにする。

2 調査対象

(1) 災害救助法が適用となった県内15市町の被災者
広島市,呉市,竹原市,三原市,尾道市,福山市,府中市,三次市,庄原市,東広島市,江田島市,府中町,海田町,熊野町,坂町(11市4町)
(2)調査世帯,人数
10,403世帯 23,979人(うち大人21,027人,うち子供(中学生以下)2,952人)

3 調査方法

被災者へ郵送により調査票を配布し,被災者から調査委託機関への郵送によリ調査票を回収した。

4 調査委託機関

広島大学大学院医系科学研究科 地域・在宅看護開発学

5 調査結果

「令和元年度 平成30年7月豪雨災害被災者健康調査報告書」のとおり

 

 

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