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インフルエンザ警報の発令中です

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月16日更新

これまでの流行状況

●広島県感染症発生動向調査による平成24年第3週(1月16日から1月22日)の定点医療機関からのインフルエンザ患者報告数が,西部東保健所管内(東広島市,竹原市,大崎上島町),東部保健所管内(三原市,尾道市,世羅町,府中市,神石高原町)及び福山市保健所管内で,警報開始基準(定点当たり30)以上となりました。                                                    
 インフルエンザの流行が本格的になったと考えられるため,県内に平成24年1月25日に「インフルエンザ警報」を発令しました。

●広島県感染症発生動向調査による平成23年第52週(12月26日から1月1日)の定点医療機関からのインフルエンザ患者報告数が,北部保健所管内(三次市,庄原市)で,注意報開始基準(定点当たり10)以上となりました。
  今後,さらに流行が拡大する可能性があるため,県内に平成24年1月6日に「インフルエンザ注意報」を発令しました。

●広島県では,平成23年第49週(12月5日から12月11日)に定点医療機関(115医療機関)からの県全体のインフルエンザ患者報告数が,定点当たり1.56となり,流行の目安としている定点当たり1.0を上回り,流行入りしました。

(参考)
1 流行入りの目安……県全体の患者報告数が,定点当たり1以上となったとき
2 注意報発令……県内いずれかの保健所管内の患者報告数が,定点当たり10以上となったとき
3 警 報 発 令……県内いずれかの保健所管内の患者報告数が,定点当たり30以上となったとき
4 警 報 解 除……県内すべての保健所管内の患者報告数が,定点当たり10未満となったとき

最新の流行状況

●第6週(2月6日から2月12日)における県全体の患者報告数は,定点当たり31.50(患者数3,623人)となり,第5週(1月30日から2月5日)の定点当たり35.94(患者数4,133人)から減少しました。これで2週続けての減となりましたが,引き続き警報開始基準以上で多い状況は続いています。                                                     ●保健所別では,先週(第5週)から減少しているものの西部東保健所,東部保健所及び福山市保健所の各保健所管内で警報開始基準以上の多い状況が続いております。
 
また,先週(第5週)に警報開始基準の直前まで増加していた広島市保健所管内では,やや減少したものの,呉市保健所管内及び西部保健所管内では増加傾向にあり,警報開始基準に近づいてきました。

●学校等における学級閉鎖等については,第4週(1月23日から1月29日)をピークに減少傾向にありますが,昨シーズンのようにA型ウイルスの流行後に,B型ウイルスが流行するという場合も考えられることから,引き続き注意が必要です。
インフル1

インフルエンザ2 

インフルエンザウイルスの検出状況

●県内のウイルスの検出状況は,現在,A香港型のウイルスが主に検出されています。

  ○詳しくは,こちらをご覧ください。
   広島県感染症情報センター
     http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hec/hidsc-kansen-wadai-zyouhou-inf-zyouhou.html#bunri_graph

予防,流行拡大防止の注意点

インフル3 

関連情報

○ インフルエンザ様疾患による学級閉鎖などの措置状況について
  http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/57/1251713658857.html

○ インフルエンザ入院サーベイランス
  http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/57/1258079048227.html

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