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有料老人ホーム住所地特例対象施設一覧のご案内

印刷用ページを表示する掲載日2024年3月15日

介護保険制度の改正により,有料老人ホームに該当するサービス付き高齢者向け住宅は,平成27年4月1日以降の入居者から住所地特例の対象となります。

住所地特例の対象になる広島県内(広島市,福山市及び呉市に所在する施設を除く。)の有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅は次のとおりです。

入居申し込みについては,各施設にお問い合わせください。

※毎月1日現在の情報を当月15日までに更新します。

(1) 広島県内(広島市,呉市及び福山市に所在する施設を除く。)有料老人ホーム一覧(住所地特例対象施設に限る。)

R6.3.1現在 有料老人ホーム一覧(住所地特例対象施設に限る。) (Excelファイル)(29KB)

(2) 広島県内(広島市,呉市及び福山市に所在する施設を除く。)サービス付き高齢者向け住宅一覧(住所地特例対象施設に限る。)

R6.3.1現在 サービス付き高齢者向け住宅一覧(住所地特例対象施設に限る) (Excelファイル)(32KB)

(3) 広島県内(広島市,呉市及び福山市に所在する施設を除く。)住所地特例対象予定施設一覧(有料老人ホーム,サービス付き高齢者向け住宅)

R6.3.1現在 住所地特例対象予定施設一覧(有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅に限る) (Excelファイル)(16KB)

介護保険制度においては,被保険者が別の市町村の住所地特例対象施設に入居・入所して,施設所在地に住所を変更した場合には,現住所地(施設所在地)の市町村ではなく,元の住所地(施設入所直前)の市町村が引き続き保険者となります。

 これは,施設所在地の市町村に財政負担が偏ることを防ぐために設けられている制度です。

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