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平成26年度臓器移植等推進功労者知事感謝状贈呈式

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月1日更新

要旨

 臓器移植及び造血幹細胞移植の推進や普及啓発についての功績が顕著である者(団体)に対し,感謝状を贈呈することによりその労苦に報いるとともに,移植医療関係者の士気の高揚を図り,移植医療のより一層の推進を図る。

贈呈日

 平成26年10月17日(金)

贈呈者

個人
区分職・氏名等職種

功績内容

臓器提供協力

 

広島大学大学院医歯薬保健学研究院応用生命科学部門救急医学 教授,広島大学病院高度救命救急センター長

 谷川 攻一(たにがわ こういち)

医師

○ 平成14年度から広島大学病院救急部において,平成17年からは広島大学病院高度救命救急センターにおいて,脳死判定,臓器提供へ向けた体制づくりを担った。

○ 平成16年より10年間にわたって,広島大学病院脳死臓器移植ドナー委員会の委員を務めている。

○ 平成18年11月に,広島大学病院における体制整備を目的として日本臓器移植ネットワーク西日本支部との連携の下,広島県警本部及び広島市消防の協力を得て,「脳死下での臓器提供対応シミュレーション」を実施した。

○ 公益財団法人ひろしまドナーバンク評議員として,広島県における臓器提供の普及啓発にも貢献している。
臓器提供協力

独立行政法人国立病院機構呉医療センター・がんセンター  医療技術センター長,脳神経外科長,院内移植コーディネーター

 大庭 信二(おおば しんじ)

医師

○ 平成19年1月に臓器提供施設である呉医療センターへ赴任と同時に,院内移植コーディネーターに任命される。また,同病院で,臓器移植対策委員会の委員長として,病院内職員に対して臓器移植に関する啓蒙活動に取組む。

○ 平成25年2月に呉市で初となる脳死下臓器提供事例に院内移植コーディネーターとして携わる。さらに,同年5月には,県内で初となる18歳以下からの脳死下臓器提供事例に,院内移植コーディネーター及び主治医として対応にあたった。

○ 上記の体験に基づき,中国地方各地で,院内移植コーディネーターとしての臓器移植事例への関わり方,臓器移植のスムーズな進め方等の講演を行い,普及啓発活動に従事している。
臓器提供協力

広島大学大学院医歯薬保健学研究院応用生命科学部門救急医学 助教

 津村 龍(つむら りゅう)

医師

○ 平成17年から,臓器移植ネットワーク主催の臓器提供施設研修会等に参加し,知識や技術の向上に努め,臓器提供の可能性のある患者が発生した場合には,担当医として,または,院内移植コーディネーターとして患者家族への説明や臓器移植ネットワークとの調整を行っている。

○ 広島大学病院では,脳死下臓器提供事例は発生していないが,脳死判定不可能であった症例のうち2症例で,家族の意向を汲んで心停止下臓器提供を行った。
造血幹細胞移植推進活動

広島赤十字・原爆病院小児血液疾患対策室長

 藤田 直人(ふじた なおと)

医師

○ 平成12年に広島赤十字・原爆病院へ赴任以降,造血幹細胞移植(骨髄移植,臍帯血移植,自家末梢血幹細胞移植)を40件,非血縁者間造血幹細胞採取術を60件実施している。

○ 「小児悪性リンパ腫における造血幹細胞移植の役割」,「末梢血幹細胞採取導入に際して」,「当科におけるALDの造血幹細胞移植後経過」と題した講演等を学会等で発表すると同時に,造血幹細胞移植に関する論文の執筆も行っている。
 
団体

区分

名称等

主な功績内容

造血幹細胞移植推進活動医療法人社団誠心会 中川医院

○ ひろしまドナーバンクが主催で毎年10月に実施しているイオンモール広島府中での集団登録会に,平成17年及び平成20年以降,毎年医師または看護師を派遣し,採血業務を担っている。 

○ 同集団登録会において,平成17年に60名,20年に56名,21年に38名,22年に37名,23年に50名,24年に32名,25年に29名の合計302名の新規登録者の確保に尽力している。
普及啓発活動三原浮城ライオンズクラブ

○ 毎年10月に開催される「三原市健康・福祉まつり」や「浮城ふれあいコンサート」において,角膜移植の必要性と献眼登録の意義について啓発を行っている。

○ 献眼登録者556名をひろしまドナーバンクに仲介しており,エリア内で献眼事例が発生した際には葬儀へ参列し,これまでに23名の方に感謝状の贈呈等を行った。

○ 平成25年度には,三原観光協会の協力のもと,「常設献眼ブース」を三原駅構内のロビーに設置し,献眼についてのPRポスターやパネル,パンフレット,広報誌,DVD上映により普及啓発を実施するとともに,その場で献眼登録ができるように対応している。

贈呈式の様子

集合写真

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