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平成25年度臓器移植等推進功労者知事感謝状贈呈式

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月1日更新

要旨

臓器移植及び造血幹細胞移植の推進や普及啓発についての功績が顕著である者(団体)に対し,感謝状を贈呈することによりその労苦に報いるとともに,移植医療関係者の士気の高揚を図り,移植医療のより一層の推進を図る。

贈呈日

平成25年10月23日(水)

受贈者

(個人)

区分

職・氏名等

年齢

職種

功績内容

臓器提供協力

山代眼科医院副院長,社団法人日本眼科医会代議員,公益財団法人ひろしまドナーバンク監事

山代 浩人(やましろ ひろと)

54

医師

○平成21年から平成25年まで,広島県眼科医会会長として,パネル展示やマスコミとの定期的な懇談会を通し,献眼推進運動の啓発活動に尽力。

○平成22年にひろしまドナーバンクの理事に就任して以降,県内における献眼及び角膜移植等について,眼科医師を代表して適切な助言を行う。

臓器提供協力

広島大学病院消化器診療科助教

小林 剛(こばやし つよし)

43

医師

○平成18年11月からの1年間,フランスへ留学し,助手として約130例の肝胆膵外科手術,15例の肝臓移植手術及び脳死臓器移植手術に参加。平成23年にアメリカへ留学した際は,2か月間で23例の脳死臓器移植手術を助手として経験。さらに,広島大学病院で行われた5例の脳死肝移植すべてに携わる。

○後進の指導並びに院内移植コーディネーターの育成にも貢献し,次代を担う移植医師として関係者からの期待は大きい。

臓器提供協力

国立病院機構呉医療センター臨床研究部研究室長,広島大学医学部消化器・移植外科非常勤講師

尾上 隆司(おのえ たかし)

42

医師

○平成8年に広島大学医学部を卒業後,移植医師として生体腎も含む腎臓移植,生体肝移植に従事。また,提供時に臓器移植コーディネーターに指導・助言を行うコンサルタント医として,これまで12件の献腎並びに多臓器摘出に関与した。

○平成17年から平成21年まで,移植医療の先進国であるアメリカへ留学。帰国後は,移植後のレシピエント管理にも関与し,レシピエントコーディネーターの育成強化の一方,院内教室講師として,一般市民への啓発活動にも従事。

造血幹細胞移植推進活動

広島大学病院造血器診療科講師

川口 浩史(かわぐち ひろし)

46

医師

○年間20~25例の小児血液・がん患者に造血幹細胞移植を実施すると共に,骨髄バンクドナーからの骨髄採取にも携わり,広島大学病院の造血幹細胞移植実施施設としての飛躍的な発展に貢献。

○中国四国地方で唯一の小児がん拠点病院の指定を受けている同病院において,小児がんの再発・難治例に対し,積極的な診療や長期フォローアップ体制の確立を行うなど,重要な役割を担う。

普及啓発活動

東広島ウエストライオンズクラブ会員理事,公益財団法人ひろしまドナーバンク献眼推進特別委員会委員

保久 早苗(やすひさ さなえ)

58

団体役員

○平成3年5月に東広島ウエストライオンズクラブへ入会。その後,広島国際大学医療福祉学科に入学して献眼等に関する知識を習得,地元やクラブ内での会合に出向き献眼啓発に努めるほか,知人に対するオプション提示への関与などを通し,現在まで積極的に献眼推進運動に尽力。

○これまでの活動を評価され,平成25年4月には地区ガバナーから献眼功労賞を受賞。

(団体)

区分

名称等

功績内容

臓器提供協力独立行政法人国立病院機構呉医療センター

○平成9年に所謂臓器移植法が施行される以前から,心臓停止後の献眼および献腎に協力。同法の施行と同時に臓器提供施設として認定された後は,臓器提供マニュアルの策定,臓器提供委員会の設置など,院内体制整備に努めた。

○平成25年2月と5月に,脳死下臓器提供へ関与。前者は呉圏域では初,後者は全国でも4例目の小児の臓器提供であり,県内の他の提供施設に大きなインパクトを与えた。

造血幹細胞移植推進活動

広島国際大学骨髄バンク推進委員会「しずく」

○福山ばら祭り、イオンモール広島府中、大学祭等でのドナー登録会に説明員並びにボランティアとして参加。平成24年度には,計6回の登録会を企画・運営し,県全体の約4分の1にあたる93名の新規登録者の確保に貢献。

○日本骨髄バンクが委嘱する説明員資格を取得するため,説明員養成研修会および実施研修会に参加し,平成23年度には7名,平成24年度には6名,さらに平成25年度にも6名の学生が委嘱状の交付を受けるなど,本県のドナー登録者確保に継続して取り組む姿勢に期待が寄せられている。
普及啓発活動福山久松ライオンズクラブ

○昭和57年9月のクラブ設立以降,一貫して移植医療の推進などを通じて社会貢献活動に力を入れ,献血推進運動,献眼推進活動に積極的に取り組む。クラブ管内で献眼が発生した際には,ひろしまドナーバンクや,摘出医師,遺族との調整に努め,現在までに14件の献眼に貢献。

○平成22年度からは,骨髄ドナー登録者の確保対策にも尽力し,これまでに59名の新規登録者を確保している。

贈呈式の様子

贈呈式の様子


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