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「HICARE25周年記念講演会」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月22日更新

新着情報 

講演会

HICAREは広島が永年にわたって蓄積してきた被爆者医療や放射線障害の研究成果を世界各地の放射線被ばく者の医療に役立ててきました。

HICARE設立25周年にあたる今年度,これまでの研究や取組について広く知っていただくため,次のとおり講演会を開催しました。

1 開催日時

平成28年11月9日(水曜日)18時30分~20時10分

2 開催場所

広島県医師会 1階ホール(広島市東区二葉の里三丁目2-3)

3 内容

演題1 HICARE25年の歩みと原爆放射線健康影響調査

座長:大久保 利晃氏(前放射線影響研究所理事長;HICARE6代会長)

講師:児玉 和紀氏(放射線影響研究所主席研究員)

セミパラチンスク核実験場被曝者支援をはじめとしたHICAREの設立から25年の活動の概要及び放射線影響研究所の調査研究概要などについて

演題2 在外被爆者支援事業について -在南米被爆者健康相談など事業帰国報告-

座長:土肥 博雄氏(元広島赤十字・原爆病院長;HICARE4代会長)

講師:加世田 俊一氏(広島県医師会常任理事)

広島県医師会がこれまで行ってきた国内外の被爆者への医療の取組と平成28年度在南米被爆者健康相談など事業の実施結果について

演題3 最先端の放射線治療による広島からの国際貢献

座長:鎌田 七男氏(元広島大学原医研所長;HICARE2代会長)

講師:永田 靖氏(広島がん高精度放射線治療センター(HIPRAC)センター長)

広島がん高精度放射線治療センター(HIPRAC)をはじめとした,医療における放射線の活用と広島から世界への貢献,これまで広島に蓄積されてきた放射線治療の臨床について

4 来場者数

216人

5 来場者属性など(アンケート結果より)

 アンケート結果

6 感想など(アンケートから抜粋)

〇分かりやすく説明されたので,HICAREの活動についてよく理解できました。

〇大変良かった。最先端の医療の取組みが広島で行われていることが分かりました。

〇在北米・南米被爆者の健診の苦労,今後の課題について分かりやすい説明でした。

〇放射線治療の状況を大変理解できました。治療方法について関心を抱きました。 

〇非常に関心が高かった。放射線の専門家でなくても,医療職・看護職・行政職・一般市民が放射線障害に対し持つべき専門的な知識と意識を普及していただければ非常に有効と思います。

7 主催 

放射線被曝者医療国際協力推進協議会(HICARE)

(HICAREのホームページはこちら)

8 参考

放射線被曝者医療国際協力推進協議会(HICARE=ハイケア)とは 

(Hiroshima International Council for Health Care of the Radiation-Exposed)

 人類で最初に原子爆弾による惨禍を被った広島が有する被爆者治療の実績及び放射線障害に関する調査研究の成果について,国内外の被曝者の医療に有効に生かしていくための体制を作り,広島の世界への貢献と国際協力の推進に資することを目的として,平成3年に設立されました。

 設立以来,世界各地の放射線被ばく者医療関係者を対象とした研修の実施,医師など専門家の世界各地への派遣,原爆医療解説書の出版やシンポジウムの開催など,放射線被ばく者医療の普及に努めています。

 平成22年8月には,国際原子力機関(IAEA)と覚書を取り交わし,放射線被ばく者医療の分野における協働事業を実施しています。平成26年5月には,IAEA協働センターに指定されました。また,東日本大震災に伴い発生した,福島第一原子力発電所事ゆえにおいても,放射線技師などの派遣や,国に対する「放射線被ばくに関する提言」を行うなど,支援を行っています。

構成機関

広島県医師会,広島市医師会,広島大学,広島大学病院,広島大学原爆放射線医科学研究所,放射線影響研究所,広島原爆障害対策協議会,広島赤十字・原爆病院,広島県,広島市

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