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環境用語解説-あ行

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年11月22日更新

 ISO14000シリーズ

 スイスに本部を置く民間の国際規格認証機構(ISO:International Organization for Standardization)が1996年9月に発効させた国際統一規格としての環境マネジメント規格。ISO14000シリーズとしていくつかの規格があるが,ISO14001(環境マネジメントシステム規格)が認証登録制度となっている。

 アイドリングストップ

 大気汚染,地球温暖化防止を目的として,自動車の停車中にエンジンを不必要にアイドリングすることを自粛すること。 環境省では平成8年度環境月間を契機に全国的な実践行動としての 「アイドリングストップ運動」 を提唱している。

 アスベスト

 アスベスト(石綿)とは,天然に存在する繊維状の鉱物のこと。アスベストは,耐熱性,耐磨耗性,耐腐食性などに優れるため,建築断熱材,電気絶縁材,自動車ブレーキなどに幅広く使用されてきたが,現在では,原則として製造等が禁止されている。
 アスベストは,そこにあること自体が直ちに問題なのではなく,飛び散ること,吸い込むことが問題となるため,労働安全衛生法や大気汚染防止法,廃棄物の処理及び清掃に関する法律などで飛散予防等が図られている。

 アメニティ

 イギリスで生まれた都市計画の概念で,あるべきものがあるべきところにあることを意味し,pleasantness (快適さ,喜ばしさ) と同義語。 日本では 「快適な環境,環境の快適さ」 等と訳されている。

 安定型最終処分場

 産業廃棄物の廃プラスチック類,ゴムくず,金属くず,ガラスくず及び陶磁器くず,がれき類(工作物の除去に伴って生じたコンクリート片等)の最終処分場をいう。

 Rマーク

Rマーク ごみ減量化推進国民会議が推奨する再生紙使用マークで,古紙配合率及び白色度を表示するもの。
 再生紙によるポスター,チラシ,印刷物などにこのマークをつけることで,より環境にやさしい再生紙の使用に努めることを提唱している。

 硫黄酸化物 (SOx )

 石油や石炭などの硫黄分を含んだ燃料の燃焼により発生する二酸化硫黄 (SO),三酸化硫黄 (SO),硫酸ミストなどの総称。 大気汚染の主役と考えられているものの大部分を占めている二酸化硫黄は,呼吸器への悪影響があり,四日市ぜんそくなどの原因となったことで知られる。

 一般廃棄物

 主に家庭から出されるごみや粗大ごみ,オフィスから出される紙くず,飲食店から出される残飯など,産業廃棄物以外の廃棄物をいう。

 雨水浸透ます

 地下水のかん養を図るため,雨水を地下に浸透しやすくするための設備のこと。

 エコアクション21

 中小企業等においても容易に環境配慮の取組みを進めることができるよう,環境マネジメントシステム,環境パフォーマンス評価及び環境報告をひとつに統合した環境配慮のツール。幅広い事業者に対して環境への取組みを効果的・効率的に行うシステムを構築するとともに,環境への取組みに対する目標を持ち,行動し,結果を取りまとめ,評価し,報告するための方法を提供している。
 財団法人地球環境戦略研究機関持続性センターでは,2004年10月から,環境省が策定した「エコアクション21環境経営システム・環境活動レポートガイドライン2004年版」に沿って環境に取り組む事業者を認証・登録する「エコアクション21認証・登録制度」を実施している。

 エコシティ

 環境共生都市のこと。 地球温暖化・酸性雨などの深刻化する様々な地球環境問題,良好な自然環境や居住環境への意識の高まりを背景として,環境負荷の軽減・人と自然との共生・アメニティ (ゆとりや快適さ) の創出により,質の高い都市環境を実現することを目的に,国土交通省が中心となって進めている構想である。

 エコタウン

 ゼロエミッション ( → ゼロエミッション) 構想を実際の地域の環境調和型経済社会形成のための基本構想として位置付け,地域振興の機軸として推進することにより,既存の枠にとらわれない先進的な環境調和型まちづくりを支援するため,平成9 (1997) 年度に通商産業省 (当時) が創設した事業。
 エコタウンの目的は,1.個々の地域におけるこれまでの産業蓄積を活かした環境産業の振興を通じた地域振興,及び2.地域における資源循環型社会の構築を目指した産業,公共部門,消費者を包含した総合的な環境調和型システムの構築である。
 このため,地方公共団体が推進計画を作成し,経済産業省及び環境省の承認を受けた場合に,民間等の建設するリサイクル関連施設への助成等,それぞれの地域の特性に応じて,総合的,多面的な支援を実施することとされている。

 エコビジネス

 環境への負荷軽減に資する商品やサービスを提供したり,様々な社会経済活動を環境保全型のものに変革させることに役立つ技術やシステム等を提供するビジネスであり,1.環境負荷を低減させる装置,2.環境への負荷の少ない製品,3.環境保全に資するサービス,4.社会基盤の整備の4つに分類される。

 エコドライブ

 急発進や急加速,空ぶかし等を避けるなど燃料の無駄の少ない運転を心がけることや,燃費のよい自動車の選択,相乗りの習慣など,省エネルギーと排気ガス減少に役立つ運転のこと。

 エコファンド

 環境配慮に力を入れたり,自らエコビジネスを展開するなど環境問題に積極的に取り組む環境関連優良企業(エコエクセレントカンパニー)を対象に,その企業の銘柄の株を買う投資信託のこと。

 エコポート

 生物,生態系等の自然環境と調和している上に,アメニティ豊かな環境共生港湾のこと。

 エコマーク

エコマーク 日本環境協会により,資源を再利用するなど環境保全に役立つ商品に付けられるマークのこと。
エコマークを付ける基準は,商品ごとに決まっていて,製造過程,使用する時,捨てる時,すべてにおいて環境にやさしいかどうかが考慮されている。

 エコラベル

 環境保全に役立つ商品であることを示すラベルのこと。 環境負荷の少ない製品を選択しようとする消費者への情報提供に役立つ。

 エコロード (eco road)

 道路の計画・設計という初期の段階で自然環境に関する詳細な調査を行い,できるだけ豊かな自然と共生しうるようなルートを選定するとともに,地形・植生等の大きな変化を避けるための構造形式の採用,動物が道路を横断することによる車との接触事故を防ぐための侵入防止柵や動物用の横断構造物の設置,道路整備によって改変される生息環境を復元するための代替の環境整備等,生態系に配慮して設計された道路のこと。

 ESCO事業

 ESCO(Energy Service Company)事業の略。工場やビルの省エネルギーに関する包括的なサービスを提供し,それまでの環境を損なうことなく省エネルギーを実現し,さらにはその結果得られる省エネルギーを保証する事業。

 NPO,NGO

(NPO/Non-Profit Organization)
(NGO/Non-Governmental Orga-nization)
 NPOは非営利組織の略で,市民が公益活動を行うための組成,参加する組織。 NGOは非政府の組織の略で,政府や企業から自立して国際協力活動などを行う市民組織。 ともに,ボランティアの活動と密接に結びついている。

 オゾンホール

 フロンの使用等によるオゾン層の破壊が進行することによって,南極上空等のオゾン層のオゾンが大きく減少する現象。

 オゾン層の破壊

 オゾン層は,地球を取り巻く厚さ約20kmのオゾンを多く含む層で,生物に有害な紫外線の多くは,この層で吸収される。 近年,フロンガス等の影響により,オゾン層が破壊され,オゾンホールという現象が南極をはじめ,高・中緯度地域で毎年拡大している。 このため,地上に達する有害な紫外線の量が増え,皮膚がんの増加や生態系への影響が懸念される。

 オープンスペース

 一般には,建築物などにより建ぺいされていない土地を指す。 公園等の公共空間だけではなく,寺社境内や学校運動場,個人園地等も含む。

 温室効果ガス

 太陽光線によって暖められた地表面から放射される赤外線を吸収して大気を暖め,一部の熱を再放射して地表面の温度を高める効果をもつガスをいう。 温室効果ガスには二酸化炭素,メタン,亜酸化窒素,フロンガス等がある。 温室効果の高さは二酸化炭素を1とした場合,メタンで10,フロンで1万といわれている。

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