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専願入試制度に係る4者協議について

印刷用ページを表示する掲載日2017年7月19日

1 主旨 

 平成27年12月に発生した府中町立中学校における不適切な進路指導をきっかけとする自死案件に係る第三者調査
委員会の答申で,専願入試制度の運用等について不透明さが指摘され,改善を促されたことを踏まえ,4者※が一堂に
会し,改善すべき点を整理するとともに,実効性のある対応策について検討した。

 ※4者:県,県教育委員会,広島県私立中学高等学校協会,広島県公立中学校長会

2 概要

(1)開催日時

 平成29年7月25日(火) 10時から12時まで

(2)場所

 広島県庁本館4階 広島海区漁業調整委員会室

(3)出席者

区 分

職 名

氏 名

県(環境県民局)

県民生活部長

鳥越 直樹

学事課長

宮尾 茂

県教育委員会

教育部長

諸藤 孝則

義務教育指導課長

中村 正博

広島県私立中学高等学校協会

会長

田中 清峰

副会長

山中 幸平

校長会会長

田原 俊典

校長会副会長

助友 正和

広島県公立中学校長会

会長

北崎 俊司

副会長

三浦 義之

副会長

田浦 由紀夫

事務局長

米谷 剛

 

(4)協議内容

 ○ 専願入試制度の実施状況
 ○ 中学校における進路指導の実施状況
 ○ 答申の提言等を踏まえた改善すべき点と今後の検討課題について

(5)配付資料

 次 第 (PDFファイル)(54KB)
 資料番号1 府中町学校運営等についての調査検討委員会の答申(概要版) (PDFファイル)(841KB)
 資料番号2 平成28年度第2回広島県総合教育会議 会議録 (PDFファイル)(395KB)
 資料番号3 私立高等学校(全日制)の入試制度の概要 (PDFファイル)(222KB)
 資料番号4 中学校における進路指導の手引き (PDFファイル)(2.82MB)

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