サンフレッチェ広島試合会場(エディオンスタジアム)で人権啓発活動を行いました!
広島県では「気づきからきずなへ」のキャッチフレーズのもと,人権週間(12月4日~12月10日)等において人権啓発の取組を行っています。
この取組の一環として,平成30年11月24日(土曜日)に,エディオンスタジアム広島において,株式会社サンフレッチェ広島に協力いただき,広島県人権啓発活動ネットワーク協議会(構成員 広島法務局,広島県人権擁護委員連合会,広島市及び広島県)が,人権啓発活動を行いました。当日は,
試合開始前には,サポーターの方々に人権相談窓口を掲載した権啓発リーフレット「平成30年広島県人権だより」や,「ヒューマンフェスタ2018ひろしま」のチラシを配布しフェスタへの参加を呼びかけました。
また,人権クイズも実施し,たくさんの方々に人権について考えていただくことができました。
ハーフタイムには,人権イメージキャラクターの人KENまもる君,人KENあゆみちゃんがグラウンドを行進し,「人権尊重」の大切さと「ヒューマンフェスタ2018ひろしま」の開催をPRしました。
【啓発活動の様子】
当日は素晴らしいお天気!
たくさんの方にお配りすることができました。
人権クイズに挑戦!
人KENまもる君,人KENあゆみちゃんも遊びにきてくれました。
北広島町の『花田舞太郎(はなだもうたろう)』くんとパチリ!
横断幕を持ってグラウンドを行進しました。