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インターンシップ体験記(エソール広島)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年9月11日更新

 こんにちは!私は,9月2日からインターンシップ生として人権男女共同参画課で人権啓発や男女共同参画推進について実習している学生です。
大学では、「女性学」、「平和学」のゼミに入っています。今日はゼミと直接関係がある実習で、とても楽しみにしていました。

  9月9日(火曜日)

 公益財団法人広島県男女共同参画財団(エソール広島)で業務体験をしました。

公益広島男女共同参画財団(エソール訪問1)

公益広島男女共同参画財団(エソール訪問2)

 はじめに公益財団法人広島県男女共同参画財団(エソール広島)の事業内容と概要、年次報告の説明を受けました。
広島県女性総合センター(「エソール広島」は建物の愛称)は、平成元年(1989年)に広島県の女性の地位向上と社会参画の活動拠点として建設されています。
その拠点を管理運営し,活動を行ってきた財団法人広島県女性会議は、平成25年4月から公益財団法人広島県男女共同参画財団に移行されました。
前財団が25年間で行ってきた事業を引き継ぎ、男女共同参画社会の実現をめざした「研修・情報・相談・交流・チャレンジ支援」の5部門を柱とした事業と建物の管理運営を行っています。
特に私は、チャレンジ支援、相談、情報センターでの図書と行政資料の管理に関心を持ちました。

チャレンジ支援では、「女性のチャレンジ支援事業」や「働く女性の就業継続応援事業」、「男性にとっての男女共同参画講座」、「在宅ワーク支援事業」をされています。

「女性のチャレンジ支援事業」は再就職や新しい分野への参画等、さまざまなチャレンジを考えている女性たちにチャレンジ情報の提供やセミナーの開催をしています。

「働く女性の就業継続応援事業」は、仕事と家庭の両立を目指す女性を応援しています。その中で時間管理やコミュニケーションを学ぶ研修会、個別相談、企業のニーズに応じた出前講座を実施しています。

「男性にとっての男女共同参画講座」は、仕事と家庭の両立の推進や生活力・介護力を身につける等、男性を対象とした「プロに学ぶ男性講座」を実施しています。

「在宅ワーク支援事業」は、育児や介護などのために外で働くことが困難な人や、多様な働き方を希望する人への在宅ワークへの仕事の引き受け、相談、あっせんを行っています。

大学で男女共同参画の授業で学んだ就業や出産育児の内容がより深くわかりました。
またDV、セクハラの問題も公益財団法人広島県男女共同参画財団が取り組んでいることもわかり、私も女性が悩まないような環境づくりを支援したり、一人でも多くの女性が幸せに過ごせるような環境を作っていけたらと思います。

次に、相談室に行きました。

相談室

 「エソール広島」の中で相談事業が行われています。この部屋では、「電話相談」、「デートDV相談」が行われています。
「電話相談」は生活している中で様々な悩みを受け止め、相談者自らが解決の方策を見出すよう援助をしています。
また「デートDV相談」は若年層の間におこる暴力の問題についての悩みを受け付けています。
相談室には、原則外部の人は入れませんので特別に許可を受けて入らせていただきました。
別室で面接相談をしており、夫婦、家族の問題についての面接相談があります。
私が相談室へ訪問したときにちょうど電話がかかってきて相談を受けている専任の相談員さんとボランティアの方が電話を取り始め、相談風景を見ることが出来ました。

専任の相談員さんとボランティアの方にお話を聞くことが出来ました。
「人として何かをしてあげようではなくて、相手と対等な関係を築くことが大切」
「ありがとうと言われなくてもお話をしていたらありがとうという気持ちが通じます。」
「相談者が元気になってもらうことが大切であるけど、相談を受けている側も元気になることがあります。」
お二人のこれらの言葉が印象に残りました。

最後に、情報センターで行政文書整理の業務体験をしました。

情報センターの業務体験

職員の方に指示され、わかり易く、お話をしながら楽しく整理が出来たので良かったです。

そして行政文書が都道府県別に分かれていたので都道府県ごとに行政文書を見ながら出来たので良かったです。

皆さんもぜひエソール広島をご利用してみて下さいね!

エソール広島バナー

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