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インターンシップ体験記(地域安全マップづくり)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年9月10日更新

 はじめまして!私は9月2日からインターシップ生として人権男女共同参画課で人権啓発や男女共同参画推進について実習している学生です。

 広島県人権啓発推進プランには,各人権課題がいくつあるか知っていますか。答えは,「その他」を入れて「12」です。その中には,「犯罪被害者など」が含まれています。

 今日は,児童が犯罪被害にあわないように,「地域安全マップづくり」を行う現場に参加しました。

 9月3日(水曜日)午前中

 広島市立天満小学校3年生児童(32名)を対象に行われた出前授業「地域安全マップづくり」に県の指導員の方の補助として参加しました。私自身初めての「地域安全マップづくり」で,小学生と交流できることが楽しみでした。

1.事前学習
2.フィールドワーク
3.地域安全マップ作成
4.発表

事前学習

 最初に事前学習として,広島市立大学の先生から犯罪が起こりやすい「危険な場所」と「安全な場所」の違いについて説明がありました。

 広島市立大学の先生の説明を聞いて,私も「危険な場所」と「安全な場所」の違いをしっかり学習することができました。
 とてもわかりやすい説明だったので,日常生活の中で,「危険な場所」と「安全な場所」を思い出すことができました。
 「入りやすく,見えにくい」は危険な場所,「入りにくく,見えやすい」は安全な場所であることを学習しました。
 子供たちが真剣にお話を聞いていて,私も「マップ作りの補助をしっかりサポートしたい」という気持ちが強くなりました。

事前学習風景

 

フィールドワーク

 事前学習の後,8班に分かれて学校外の調査に出かけました。事前に決めていた役割分担で,みんなで発見した危険な場所や安全な場所をカメラで撮影したり,どうして危険なのか,どうして安全なのか理由をメモしました。

 子供たちと保護者の方も,目を輝かせながら,」危険な場所と安全な場所を探していたことが印象に残っています。

フィールドワークの風景

 子供たちが答えているときに、「あーこういう意見もあるんだな。危険な場所と安全な場所をしっかり答えてすごい」と感動しました。

 

マップ作成

 学校へ戻り,みんなで発見した危険な場所や安全な場所の写真や説明を地図の上に貼っていきます。

 作業は、お互いが意見交換し,役割分担をしていて,子供たちの間から,社会性や協調性をしっかり身に着けられていることに,感動しました。

 私が小学生のころは,どうだったんだろうかと作業をしながら振り返っていました。

 完成後は,発表に向けて練習をしました。

マップ作成

 

発表

 完成したマップを班ごとにみんなの前で発表しました。

子供たちは,危険な場所と安全な場所をしっかり理解していて,地域のことをより深く知ることができたと思います!

発表風景

 

 今回,「地域安全マップ作り」の補助として参加し,それまでは,安心だろうと思っていたところが,実際は危険な場所であり,逆に危険だと思っていたところが安全な場所であるということを知る機会となりました。

 自分が住んでいる地域が安全で安心な街づくりができるにはどうしたら良いかを考えさせられました。

 一人でも多くの人々が安全,安心で犯罪のない街をつくるためには,自分の住んでいる地域のことをもっと考えることが大事だと思います。

 また,犯罪を減らしていくためには,地域の人々,学校,PTAの連携を図っていくことが,いかに大事なことなのかを考えさせられました。

 犯罪をなくすということは,身近な平和にもつながると思います。

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