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平成23年度広島県人権啓発指導者養成研修会

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月22日更新
わたしたち一人ひとりがいきいきと生活し,職場などで能力を最大限に発揮していくために欠かせないのが,自分を大切にし,ほかの人も大切にするという人権尊重の視点です。

 今回の研修会は,「職場の良好なコミュニケーション」をテーマに,ワークショップ,講演,事例発表及びまとめとふりかえりという構成で行います。企業などで人権啓発の研修を担当する職員の正に,だれもが明るく安心して働くことができる職場にするためには良好なコミュニケーションやハラスメントの発生防止などが重要であることを考えていただき,人権啓発担当者として必要な知識を体験しながら分かりやすく習得していただきました。

 

★ 研修のようすは,下のダウンロードをクリックすると,見ることができます! ★

 

1 開催概要 

 

広島会場

福山会場

開催日

平成23(2011)年

7月7日(木曜日)~8日(金曜日)

平成23(2011)年

7月21日(木曜日)~22日(金曜日)

場所

(広島市中区袋町6-36)

5階研修室

広島市まちづくり市民交流プラザ

まなびの館ローズコム

「福山市生涯学習プラザ」

(福山市霞町1-10-1)

定員

(先着順)

80名

40名

参加対象

県内の企業・団体・市町などの人権啓発担当者

参加費

無料

主催

広島県

後援

福山市・福山人権啓発企業連絡会

 

 

 
2 日程など

【1日目】 7月7日(木曜日)〔広島会場〕・7月21日(木曜日)〔福山会場〕

内容

講師

10時00分~10時30分

受付

10時30分~10時40分

オリエンテーション

 

10時40分~12時00分

ワークショップ1 『共通基盤づくり』
 
・ワークショップ(参加型学習)とは
 ・おたがいききあおう
 ・ちがいにであう 

[7月7日]
Facilitator's Labo〈えふらぼ〉 代表
 栗本 敦子さん
[7月21日]
NPO法人えんぱわめんと堺/Es 代表理事
 北野 真由美さん

12時00分~13時00分

(昼食・休憩)

 

13時00分~16時00分

 

ワークショップ2 『ハラスメントのない職場づくりのためのコミュニケーション』
 
・一人ひとりを尊重するための境界線
 ・コミュニケーションに働く力
 ・コミュニケーションを活発にするために
 ・アサーティブでいこう
 ・こんな場面,あなたなら・・・

[7月7日]
Facilitator's Labo〈えふらぼ〉 代表
 栗本 敦子さん
[7月21日]
NPO法人えんぱわめんと堺/Es 代表理事
 北野 真由美さん

 

 ワークショップ:一方通行的な講義とは異なり,ワーク,ゲーム,討議などにより参加者がおのずから参加体試することによって気づきを得ていく研修

【2日目】 7月8日(金曜日)〔広島会場〕・7月22日(金曜日)〔福山会場〕

内容

講師

 

10時30分~12時00分

講義

『職場の良好なコミュニケーションをめざして』
 
・現代社会において良好な人間関係を構築 
 することは難しいと回答する人は多いため,
 コミュニケーションの多様な方法論が脚光を
 浴びている。技術論に偏ることなく,自分自
 身と相手をも尊重した日本語コミュニケーシ
 ョンのあり方を探求する。何のためにコミュ
 ニケーションを交わすのか,今一度考えてみ
 よう。

広島女学院大学 副学長
 生活デザイン・情報学科
 教授 石井 三恵さん

12時00分~13時00分

(昼食・休憩)

 

13時00分~14時00分

事例発表
『広島銀行の取組について』
 ・人権問題の啓発活動への取組について
 ・女性活躍に向けた取組について

株式会社広島銀行
人事総務部人材開発室長
 岡崎 裕一さん

 

14時10分~15時40分

ワークショップ3 『コミュニケーションの場の関係性』

 ・良好な関係とは
 ・暴力(人権侵害)につながる関係性

 『全体のふりかえり』・ひとりひとりが尊重される職場をめざして

[7月8日]
Facilitator's Labo〈えふらぼ〉 代表
 栗本 敦子さん
[7月22日]
NPO法人えんぱわめんと堺/Es 代表理事
 北野 真由美さん

3 講師紹介

栗本 敦子さん

 栗本 敦子(くりもと あつこ)

Facilitator’s Labo<えふらぼ>代表
Vaw研究会

■プロフィール
 市民団体の事務局職員を経て,現在はフリーランス。ワークショップ(参加型学習)のファシリテーターとして活動。ジェンダー,人権,コミュニケーション(アサーション),対立などをテーマとした研修や,プログラムづくり,ファシリテーター養成などを行っています。
 ファシリテーターを通して,一人ひとりが尊重され,本来もっている力をじゅうぶんにいかす(エンパワーされる)ことができる場づくり,個人の意識と関係性や社会のありようの両面をつなぐ学びをめざしています。 これまでのネットワークをもとにVaw(Violence Against Women)研究会としても活動。ジェンダーについての構造的な理解をふまえ,暴力を力関係からとらえる視点から,ジェンダー理解やセクハラ防止などの研修プログラム開発・実践にも取り組んでいます。

北野 真由美さん
 北野 真由美(きたの まゆみ)

特定非営利活動法人(NPO法人)えんぱわめんと堺/Es 代表理事

■プロフィール
大阪多様性教育ネットワーク(Oden)ファシリテーター
人権研修など、教育、福祉、企業、行政関係で、子どもからおとなまで、それぞれの年齢層の人を対象に参加型学習ファシリテーターを務める。

石井 三恵さん
 石井 三恵(いしい みえ)

広島女学院大学 副学長 生活デザイン・ 情報学科 教授
NPO法人「アサーティブジャパン」理事(より良い人間関係をつくるための
コミュニケーションを支援することを目的),NPO法人「子どもサポートプロ
ジェクト」理事(子どもにかかわる仕事をしている人々や保護者をサポート
し,互いに助け合えるコミュニティを創ることを目的),広島修道院の理事

■プロフィール
 広島女学院大学大学院博士後期課程修了,博士(文学)
 ビジネス関連科目,プレゼンテーション関連科目,女性学など担当。ジェンダー論,コミュニケーション論を基本としているが,近代文学からビジネス,現代社会まで,人間を軸とした視点が中心である。キャリア教育に関する研究と同時に,フィンランドでのフィールドワークを展開中。
 女性のための能力開発研修,人材育成プログラム作成,再就職講座,男女共同参画社会のための講座など,広島県内外の自治体,教育委員会や女性センターなどからの講演依頼も相次ぐ。近年は,医療・介護・援助職のトレーニングも担当し,医学部付属病院,看護研修センターなどで講演やワークショップを実施している。また,広島県高など学校教員組織において,コミュニケーションからみた人権教育講演ならびに研修なども担当している。

■著作など
 『これからの秘書学-新しい時代の秘書像を求めて-』泉文堂1996年(単著)
 『共に学ぶ女性学-明日を共に生きるために-』泉文堂1998年(単著) 
 『ジェンダーの視点からみた白樺派の文学-志賀、有島、武者小道を中心として-』2005年(単著) など

 

岡崎 裕一さん
岡崎 裕一(おかざき ゆういち)

株式会社 広島銀行 人事総務部人材開発室長

■プロフィール
 ・1985年(株)広島銀行入行し、防府・海田・岡山・熊野の各支店や営業企画部、営業開発部、営業統括部などに勤務
 ・2010年より現職。行内での人権啓発を担当

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