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「光回線をアナログ回線に戻せば料金が安くなる」という電話勧誘にご注意ください!

印刷用ページを表示する掲載日2023年11月8日

「光回線をアナログ回線に戻せば料金が安くなる」という電話勧誘にご注意ください!

 インターネットの光回線の契約をしている消費者に対して、「アナログ回線(アナログ電話)に戻せば料金が安くなる」などと勧誘し、手続き代行やオプションサービスの料金として高額な請求をする、いわゆる「アナログ戻し」のトラブルが増えていますのでご注意ください。​

消費生活センターへ寄せられた事例

【相談事例】
 実家に住んでいる高齢の母に、「光回線をアナログ回線に戻すと料金が安くなる」と勧誘の電話があった。今はインターネットを使っていないので、これを機に母は了承した。その際、料金は、工事費の15,000円と聞いていた。しかし、事前に届いた書面を見ると、勧誘時には聞いていない代行手数料44,400円や、月額利用料が各1,210円の機器交換サービス、電話安心サポートを契約したことになっていた。母は、このような話は聞いていないという。書類には、初期契約解除について記載があるが、どのように手続きすればよいか。

アドバイス

 初期契約解除は、契約に関する書類を受け取って8日までに書面で通知する必要があるので、速やかに書面を発信しましょう。また、事業者に解約の意思を伝え、予定されている工事を止めるよう伝えましょう。
 アナログ回線に移行する手続きは、第三者に依頼する必要はなく、自分で手続きすることが可能ですので、移行を希望する場合は、NTTに問い合わせましょう。
 困った場合は、県やお住いの地域の消費生活相談窓口に相談してください。

広島県生活センターより

  光回線の利用者が、アナログ回線への移行を勧められ高額な手数料やサポート料等を請求される、いわゆる「アナログ戻し」のトラブルに関する相談が増えています。また、その中には、大手通信会社の名前を出していても,実際は関係のない事業者が勧誘をしているケースもあります。 

 被害にあわないようするため、以下の点に注意してください。

  • 勧誘を受けた事業者名と契約内容をしっかり確認しましょう。
  • 勧誘されてもすぐに契約しないで慎重に検討し、必要のない契約はきっぱり断りましょう。
  • 光回線契約をアナログ回線に戻す場合には、NTTに問い合わせましょう。手続きは消費者自身でも可能です。

 「おかしいな」「困ったな」と思ったら、まずは県やお住いの地域の消費生活相談窓口にご相談ください。

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