中山間地域振興リレーシンポジウムin世羅 実施状況
「中山間地域振興リレーシンポジウムin世羅」の開催状況
■日時 平成26年7月19日(土) 11時00分~16時30分
■場所 世羅町甲山保健福祉センター(世羅町大字西上原426-3)
■来場者数 130人
■主な内容
【基調講演】
演 題 「めざせ!3K農業!かっこよくて、感動があって、稼げる農業をみんなでつくろう。」
≪講 師≫
特定非営利活動法人 農家のこせがれネットワーク 代表理事CEO
株式会社みやじ豚 代表取締役社長 宮治 勇輔 氏
「みやじ豚」のマーケティング事例を基に、これからの農業には新しい |
---|
◆基調講演内容◆
〇みやじ豚のビジネスモデル
〇ブランド化に重要な5つのポイント
〇農家に必要な販路開拓の考え方
〇農家のこせがれネットワークの取組
【事例発表及びパネルディスカッション】
テーマ 「耕す人、種をまく人、つくる人。みんなで語ろう。」
≪コーディネーター≫
株式会社中国四国博報堂 執行役員 マーケットデザイン室 室長 北野 尚人 氏
≪パネリスト≫
〇事例発表:「全国から就農希望者が集まるまちをめざして」
・世羅町産業振興課 担い手支援係長 大霜 孝治 氏
・農事組合法人 恵 代表 宮迫 恒也 氏
・農事組合法人 恵 飯田 直孝 氏
・農業者 水野 誠 氏
□事例発表資料:全国から就農希望者が集まるまちをめざして (PDFファイル)(6.92MB)
〇事例発表:「新規就農者を中心とする農業の担い手支援対策について」
・広島県農業担い手支援課長 石田 良二 氏
□事例発表資料:新規就農者を中心とする農業の担い手支援対策について (PDFファイル)(304KB)
行政,農事組合法人(受入先)、雇用・独立就農者という異なる立場から、 それぞれの取組事例を交え、若者の就農促進に向けて、今後,農業には どのような視点が必要かについて、パネルディスカッションを行いました。 |
---|
【アンケート結果】
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)