令和５年度　研究成果発表会

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令和５年度畜産技術センター研究成果発表会　

畜産技術センターでは、研究活動で得られた成果を、事業者や業界等に広く紹介するためオンデマンド方式
（YouTubeによる動画配信）で、研究成果発表会を開催します。　
開催案内 (PDFファイル)(269KB)

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１．畜産技術のデジタル化研究の紹介
そしゃくセンサーの開発　
飼養技術研究部　研究員　末永晋一
センサーで取得した口の動き等の信号から、「食べる」「反芻する」等の動作を自動識別できる、牛の行動モニタリング装置について発表します。

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２．和牛の受精胚移植に関する取組の紹介

雌雄産み分けの新技術　～実用化に向けた取組紹介～
育種繁殖研究部主任研究員山本哲史
広島大学が開発した雄精子を分離する方法を活用して、雄の体外受精卵を生産する技術の実用化に向けた取組状況について発表します。

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受精卵移植で広島和牛増産！！（研究成果の活用によるET産子の増産状況）　
育種繁殖研究部研究員　荒木秀美

体外受精卵の安定供給、凍結受精卵移植の受胎率向上、高受胎率卵の供給体制の構築の取組みと、広島和牛子牛の増産状況について発表します。

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◆ポスター発表
取り組みの成果をポスターで紹介します。
花勝百合 MUFA
受精卵移植でもっと増やそう　広島和牛精液生産
左上ポスター画像(PDFファイル)(701KB)
右上ポスター画像(PDFファイル)(439KB)
左下ポスター画像(PDFファイル)(777KB)
右下ポスター画像(PDFファイル)(1.14MB)