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研究員日記 平成29年4月~9月

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月27日更新

当センターの研究員が順番に日記を書きます。謎多き?研究員の日常をちょっとだけご紹介します。

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平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年4月~9月 平成29年10月~

平成29年9月29日  その努力と研鑽を称えて

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当センター所属の研究員が,これまでの担当業務の中で得られた成果を取り纏め,この度,めでたく学位(博士号)を取得しました。
具体的には,果樹研究部の浜名洋司主任研究員,栽培技術研究部の坂本隆行主任研究員と川口岳芳主任研究員の3名です(写真A,写真B,写真Dの下段中央)。

博士論文のテーマは,それぞれ,
「モモの樹体ジョイント仕立てによる早期成園化,作業の省力化および果実形質と樹勢の均質化効果に関する研究」,
「アスパラガス収穫作業の軽労・省力化技術に関する研究」,
「ワケギ生産性向上のための種球栽培,貯蔵および植え付け作業の省力化に関する研究」。
関連する研究成果は,現在,県内外の生産現場において,徐々にではありますが,しかし着実に普及しつつあります。

ときは9月29日の夕刻,ところは東広島市のとあるホテルの一室‘ローズ’の間。

3名の努力と研鑽を称え,彼らを支えた技術スタッフや事務担当のスタッフをはじめ,上司や先輩,同僚,後輩など総勢41名が参集(写真D)。
お祝いのメッセージ(写真C)も多数寄せられ,祝賀会は大いに盛り上がりました。

何人かの若手に「何年か後には,あのステージに立てるよう頑張れ!」と伝えたところ,しっかりと,そして力強く「ハイ!頑張ります!!」という応えが返ってきたので,何だか余計に嬉しくなりました。

にぎやかで,楽しく,アッという間の一時でしたが,一人ひとりにとって,心に残るとても印象深い夜になったのではないでしょうか!?

何だかな~ア,もうちょっとだけ頑張ってみようかな,私も・・・。
(by Pica Jiro)

平成29年9月25日 朝霧

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今日の朝霧はいつになく濃く,また深かったので,前が見えなくなるほどでした。
いつものように駐車場に車を止めると,生け垣の上には,まるで真綿をうっすらと広げたような光景が・・・

思わず立ち止まってシャッターを切ってしまいました。

私の実家(島根県)では,昔から,「朝に蜘蛛を見つけると縁起がいい」と言います。
祖母がよくそう言ってたことを思い出しました。
なぜそう言うのかはよくわかりませんが・・・ 

普段はあまり気づかなかったのですが,朝霧のおかげで,ここにはこんなにも沢山の蜘蛛たちが生きていることに気づかされました。
何かちょっとだけ得した気分になるのは私だけでしょうか?
by Pica Jiro

平成29年9月22日 土壌肥料推進部会 問題別研究会(その2)

先日ご紹介した「土壌肥料推進部会問題別研究会」についてもう少しご紹介。

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50名近い参加者(農研機構,近畿中国四国の研究センターの研究員)を得て,ファーム西田口で現地視察(アスパラガス,白ネギ栽培ほ場)を9月21日に行いました。
小池代表理事の話に耳を傾け,いろいろな質問に丁寧に答えていただきました。
また,当センターでも実験概要を説明しました。

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翌日は,ほ場の排水問題について現状と対策について東広島芸術文化ホールくららで熱心に検討しました。

(生産環境研究部I)

平成29年9月21日 土壌肥料推進部会 問題別研究会

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本日より2日間にわたり「水田での作物の安定生産のために-とくに土壌水分の制御による-」をテーマとして,近畿中国四国農業試験研究推進会議(土壌肥料推進部会 問題別研究会)が開催されます。
1日目は,水田転換畑でのアスパラガス栽培を見学したり,当センターのアスパラガス栽培技術について発表を行いました。
(技術支援部Y)

平成29年9月14日 稲刈り

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稲刈り始まりました!

(技術支援部Y)

平成29年9月7日 ‘本物’の背中2

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ここは当センターのとある圃場。
何やら地味な作業をしているのはF副部長。花き園芸が彼の専門分野。

実験中のトルコギキョウの不要な腋芽を摘み取っているのだとか。
F副部長いわく,

「結構,腋芽の摘み取り方は重要で,これ次第で実験の成否が決まったりもするんですよ。手は抜けませんね。こんな地味な作業が実は欠かせないんですよ。」と。 

ん~,これってどこかで聞いたようなフレーズ?

「現代社会では,効率が最も重視され,“無駄は悪”とさえ言われています。様々な分野で行われているチャレンジは,一見無駄であるかのように見えるのも確かで,実際にその多くは,すぐには役に立たないものばかりです。しかし,皆さん。よ~く考えてみてください。すぐに役に立つものは,すぐに役に立たなくなってしまうものなんですよ。」
※詳しくは,H29年2月20日の研究員日記「休日の小学校」参照

地味な作業に黙々と取り組む彼の背中からは,本物の研究者だけが醸し出す独特のオーラのようなものが伝わってきませんか!? 

by Pica Jiro

平成29年9月5日 Before /After

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今日は職員総出で溝掃除。
約1時間経つと・・・

“まあ,なんということでしょう!!

大変きれいになりました。
by Pica Jiro

平成29年9月4日 黄色い蜻蛉(とんぼ),現る!?

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古来より,蜻蛉(写真1)は縁起の良い虫とされてきました。
織田信長公や前田利家公など,名だたる戦国武将が兜の前立て(兜の正面の飾り)として蜻蛉を用いたというのは有名な話です。
蜻蛉は,前に進むことはできても,後退することができないという理由から別名「勝ち虫」と呼ばれていたそうです。
また同じ軌道を飛翔するという習性から,転じて「戦から無事に帰ってくる」という意味が込められているとも。

この度,当センターの「前立て」に,ではなく「屋上」に,防蛾ランプを使って蜻蛉を配らってみました(写真2,3,4,5)。
主な目的としては,当センターが関連企業と共同開発した防蛾照明技術を,電気が来ていないところでも使ってもらえるようにするためです。
具体的には,太陽光などの自然エネルギーと蓄電池とを組み合わせ,上手く利用できるかを確かめているのです。

先日の夕方,点灯状況を確認していると,犬の散歩をしている近所の方から「あの蜻蛉,なんなの?」と質問されました。
勿論,実験の概要を丁寧に説明させていただいたのですが・・・
後で思い返すと,質問の主旨は,「何の実験なの?」ではなく,もしかすると「なぜ蜻蛉なの?」だったような・・・ 

もし,後者であったなら,この場を借りて改めて説明させていただきます。

「この実験が上手くいくよう願いを込めて『蜻蛉=勝ち虫』とさせていただきました。」と。

by Pica Jiro

平成29年9月1日 アスパラガス部会現地研修会

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広島県園芸振興協会アスパラガス部会の現地研修会が9月1日に農業技術センターで開催されました。
生産者の方をはじめ,関係機関の方々,約90名もの参加がありました。
当センターからは,茎枯病などアスパラガス栽培で重要な病害についての発生形態や対策,畝下深耕による根域拡大試験,収穫作業の軽労化,低コストハウスの開発について,紹介を行いました。
座学での研修の後には,試験研究圃場も見学いただきました。
休憩時間や圃場見学では,熱心な質問が多々あり,研究員も刺激を受けました。
また,開発を始めた低コストハウスについても「期待してます!」とのお声掛けもいただき,ヤル気倍増です!
(栽培技術研究部S)

平成29年8月29日 酒米産地視察会

8月29日にJA全農ひろしま主催の酒米産地視察会に参加しました。
広島県には酒米産地が4地域あり,今回は三次市三和町と庄原市比和町を視察しました。
この視察会は県内酒造会社の方に酒米の栽培状況と,その年の水稲の生育状況を直に見てもらい,実需と生産者の結びつきを強固に,また情報交換の場として毎年開催されています。
今年は日照量が多く,適期防除も徹底されて病害虫の発生が非常に少ないことから,充実の良い米が出来上がりつつあります。
熟れ色も非常にきれいでした。
あとは収穫まで,豪雨や台風襲来がないことを祈るのみです。

170829-1 地元JAから説明を受けた後圃場観察

170829-2 充実良く,きれいな熟れ色の「八反錦1号」

170829-3 栽培品種ののぼりが立った圃場

(栽培技術研究部ZK)

平成29年8月29日 病害虫発生予察情報連絡会議

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広島県では農作物に発生する病害虫を予測するために,病害虫防除所が巡回調査を行い,データを集積しています。
そのデータを基に病害虫の発生を予測するために,病害虫発生予察情報連絡会議を開催しています。
農業技術センターの病害虫担当の研究員もこの会議に参加し,喧々囂々の議論を行い,病害虫発生予察情報を作成しています。
病害虫発生予察情報は生産者の方々に病害虫の発生状況や今後の発生予測を伝達する重要な情報です。
情報は,病害虫が多い時に農薬の散布を呼びかけるだけでなく,発生が少ない場合は,病害虫の過剰防除を防ぐことに貢献しています。
病害虫の大発生による農作物被害を未然に防ぐため,農林水産局の職員とともに,研究員も陰ながら農業振興に貢献しています。
(生産環境研究部 病害虫被害を防ぐ男)

平成29年8月25日 神石高原産トマトを使ったハンバーガーが限定販売

広島県産応援登録制度のホームページで,神石高原まる豊トマトを使ったハンバーガーを広島県内のハンバーガーショップで限定販売するとの記事を見つけました。
このホームページ,広島県産のおいしそうな食材が紹介されていて,見るだけでも楽しいです。
試験でお世話になった生産者さんもいたりして,おお~っと感動しています。
(技術支援部Y)

平成29年8月4日 中間現地検討会を開催

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8月3日と4日に,革新的技術開発・緊急展開事業(うち地域戦略プロジェクト)実証研究型「売れる麦を核とする中山間水田輪作体系における収益力強化と省力化の実証」の課題の中間検討会が当センターで行われました。
この課題は,糯麦「キラリモチ」を栽培することで高付加価値を付与するとともに,省力栽培技術を取り入れた稲,麦,大豆の2年3作でさらに収益力を上げていこうとするものです。
今回の中間検討会では,1日目に現地試験を実施している「天狗の里」農事組合法人(山県郡北広島町)と株式会社「トペコおばら」(安芸高田市甲田町)の状況を視察し,2日目に試験の進捗状況についての検討を当農業技術センターで実施しました。
(栽培技術研究部ZK)

平成29年8月3日 広島の楽しい100人(7月22日開催)

トークイベント第18回「広島の楽しい100人」が7月22日に広島市内で開催され,演者として参加させてもらいました。
今回のテーマは「広島の酒」。
私からは,酒造好適米の特徴,広島県で栽培される酒造好適米品種とその改良についてお話しさせていただきました。
白牡丹酒造 島代表取締役, 賀茂鶴酒造 椋田杜氏も講演され,酒造りの裏話をお聞きすることができました。

1 酒造好適米(左)と主食用米(右)

2 改良されて短稈化する品種

(栽培技術研究部ZK)

平成29年8月3日 目が疲れます

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作物担当の職員が何やら仕訳けをしていたので覗いてみました。
穂発芽したムギを選別しているとのこと。
穂発芽とは,降雨や刈り遅れなどの理由でムギが穂に着いている状態のまま発芽してしまう現象のことで,品質低下や商品価値低下の原因となるそうです。
穂発芽しやすい品種,そうでない品種を比較するため,1粒ずつ選り分け調査をおこなっているとのこと。
・・・目が疲れそうな大変な作業です(・・;)
(技術支援部Y)

平成29年7月27日 レーザーレベラーの実演会

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生産環境研究部は,当センター圃場でレーザーレベラーの実演会を開催しました。
炎天下の中,農業者や関係機関の職員など23名が参加しました。
 
最初に担当のK副部長から,これまでの研究成果について説明がありました。
レーザーレベラーは,畑に僅かな傾斜をつけることで排水性を向上させることができます。
見た目では分からない傾斜ですが,雨水は勾配に沿って流れ,滞水することがありません。
この技術を使えば,水田でも湿害に弱いキャベツの安定生産が可能になります。
 
参加者は技術紹介と実演によって,排水対策の重要性を理解された様子でした。
レーザーレベラーが多くの現場で活用されるよう,支援活動を継続することにしています。
(技術支援部SY)

平成29年7月25日 トルコギキョウの植付け

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本年度の全日本花卉品種審査会に向けて,トルコギキョウの植付けが始まりました。
ひたすら選ぶ,選ぶ,植える,植える,植える・・・

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どんな花が咲くか楽しみ。
(技術支援部Y)

平成29年7月19日 デビューしたのは誰?

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ここは東広島市のとあるナス農家の露地圃場。
先進的農業技術に関する現地研修会が開催されているようです。
参集しているのはJA広島中央の若手営農指導員(写真1右)。
講師(写真1左)の説明に,熱心に耳を傾けているようです。

そう,今回,デビューしたのは当センター生産環境研究部のH主任研究員!?
ではありません。
鮮烈なデビューを果たしたのは,当センターと関連企業が共同開発した防蛾照明技術と,それを具現化する防蛾ランプ(写真2)です。

ヤガによる被害に悩まされていたナス農家は,今シーズンから防蛾ランプの導入を決断。
ソルゴー,バジル,マリーゴールドなどの作物とも組み合わせながら,環境配慮型の農業経営を実践中。

周辺地域では,ヤガによる被害がボチボチ確認され始めているようですが・・・
夜間に光輝くこの圃場(写真3)では,未だ被害は見られていないとのことです。
by Pica Jiro

平成29年7月13日 朝顔その2

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朝顔,超伸びました。2階の窓からも花が見えるようになりました。爽やか☆
(技術支援部Y)

平成29年7月10日 消毒

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土壌消毒中です。

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向かって右が消毒中。ふわふわドームみたいになってます。
ここにトルコギキョウを植えます。
(技術支援部Y)

平成29年6月23日 中学生の職場体験学習

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向陽中学校の生徒さんが,職場体験学習のため来所しました。
試験水田の見回り,トラクターの運転,アスパラガスの収穫,選別等を体験していただきました。
職員の話を熱心に聞き,テキパキと行動していました。
将来,農業に関係する職業に就いてもらえると嬉しいです。
(技術支援部 SY)

平成29年6月20日 当センターの開発技術を積極的にPR!!

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6月20日に当センターで開催されたJA広島中央野菜振興協会総会に参集した150名(主催者調べ)を前に,開発技術を積極的にPRしました。
具体的には,生産環境研究部のN主任研究員(写真左)が「防蛾照明技術」を,栽培技術研究部のI副部長(写真右)が「浮き楽栽培」と「自動調光」をそれぞれ紹介しました。
by Pica Jiro

平成29年6月20日 自動調光システム

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こちらは神石高原町豊松のトマト団地「陽光の里」内のハウス。
このハウスでは当センターが開発した「自動調光システム」の現地実証が行われており,ハウスに入ってくる日射量が自動的に調節されています。
このシステム,かなり好評のようです!
農家さん曰く,強日射を回避することで茎が太く葉が大きく生育が良好になり,さらに暑さが軽減されるため作業が楽とのことです。
今は一部のハウスにのみ導入されていますが,できることなら全ハウスにつけたいというお言葉も頂けました!
(栽培技術研究部KK)

平成29年6月9日 朝顔

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今年も花き担当研究員が窓際に朝顔を植えてくれました。
これからの季節,夏の日差しをやわらげてくれます。
支柱は3階まで張っていますが,どこまで伸びるかな。
(技術支援部Y)

平成29年6月8日 つばめ

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生産環境研究部の作業舎につばめが巣を作っていました。
黄色の口は親鳥の給餌行動を誘引するためとか。かわいいです。
(写真提供:生産環境研究部H)

平成29年6月6日 お礼参り

無事,研究課題が採択されました。(平成29年4月10日の日記参照)

必勝祈願した御調八幡宮(三原市),菅原八幡宮(松江市),出雲大社(出雲市),須佐神社(出雲市),

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雷八幡神社(東広島市),郡八幡神社(東広島市),石清水八幡宮(東広島市),安芸国分寺(東広島市),

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荒神社(東広島市),千野丸神社(東広島市),明顕神社(東広島市),稲荷神社(東広島市)【写真なし】にお礼参りに行きました。

わかりやすいプレゼンに仕上げたpica jiro氏,的確なアドバイスを行ったI氏,F氏とK氏,最強のイラストを作製したY氏などたくさんの農業技術センターの職員の結集により素晴らしい二次審査のプレゼンができました。
そして,二次審査では研究総括者J氏が最高のプレゼンテーションを行った成果です。
「人事を尽くして天命を待つ」と言葉どおり人事をつくした結果の採択だと思います。
これからは研究に人事を尽し,研究成果を上げていきたいと思います。
(生産環境研究部 必勝祈願男)

平成29年5月30日 アスパラークの紹介

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JA広島北部のアスパラガス現地研修会で,アスパラガスを立って収穫できる電動式長柄収穫ハサミ「アスパラーク」を実演を交えて,紹介させていただきました。
アスパラガスの収穫は畝面から萌芽して伸びてきた若い茎をハサミで収穫するので,中腰で作業しなければなりません。このため,足腰の負担が大きく,大変な作業です。
この課題を解決するべく,当センターと民間企業等で共同開発したハサミが「アスパラーク」です。
中腰姿勢を解消でき,腰の負担が大幅に軽減されます。
「これがないとダメ!」と愛用いただいている生産者の方もいらっしゃいます♪

アスパラークをうまく使いこなすには,少々慣れが必要ですが,当センターホームページに効率良く利用するためのコツやポイントをまとめたマニュアルを公開しています。
是非,ご参考ください!!

(栽培技術研究部S)

平成29年5月26日 防蛾照明技術を積極的にPR!!

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広島県と関連企業が共同開発した防蛾照明技術(写真左)を積極的にPRしました。
会場は,5月26日にメルパルク広島で開催された第64回広島県花卉園芸農業協同組合総会に併設された講演会(写真右)。
参集した県内の花卉生産者,市場関係者,資材メーカーなど多くの聴衆を前に,光り輝く防蛾ランプを片手に,講演したのは当センター栽培技術研究部の石倉研究部長(写真右)。

「キクの開花を妨げることなく利用可能なLED防蛾照明技術」と題して,当該技術の開発開始から製品化に至るまでの約10年間の過程を詳しく説明しました。
会場には,当該技術の現地実証実験を担当していただいたキク生産者も出席されており・・・
「実証当時,点滅する防蛾ランプは毎日畑で見ていましたが,製品化までにはこんなに多くの実験を繰り返し,あらゆる角度から検討されていたとは全く知りませんでした。開発の過程を詳しく知ることができ,大変,勉強になりました。」との言葉を頂くことができました。
by Pica Jiro

平成29年5月26日 水稲鉄コーティング種子の直播栽培

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このことについては,5月18日と19日にもお伝えしましたが,今回は田植え機による播種作業です。
大規模な水田だと播種作業にも多くの時間が必要です。
そこで活躍するのが田植え機。
田植え機といっても,苗を植えるわけではないので,田植え機が走った後には条があるだけ。
条の近くをよく見ると,鉄コーティングされた種子がちゃんと播かれています。
茶色になっているのは,鉄を錆びさせてコーティングを強固にしているからです。秋には収穫が待っています。

あ,隣の田んぼに特定外来生物が(¿゜ー゜)

(生産環境研究部K)

平成29年5月25日 白ネギのネダニ類対策

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西部農業技術指導所,JAと農業法人がネダニ類対策の現地試験を行っています。
農業技術センターは病害虫発生予察事業により,試験設計の相談や調査協力を行っています。

今日は調査のための白ネギの定植日でした。
白ネギ定植に登場したのは,チェーンポット簡易移植機の「ひっぱりくん®」。
西部農業技術指導所の若手のホープが「ひっぱりくん®」での定植に挑戦しました。
ひっぱることで白ネギの定植が進んでゆきます。
試験や調査を通してネダニ対策を確立し,白ネギの生産振興に貢献したいと考えています。

ちなみに白ネギでも大活躍の「ひっぱりくん®」ですが,この移植機には色んなシリーズがあり
球根対応ひっぱりくん(HP-12H)は,当センターも開発に携わったんですよ。
(生産環境研究部 農業技術を愛する男)

平成29年5月24日 雨の安芸太田町

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大阪で開催された農業資材展(関西農業ワールド)に,広島県と関連企業が共同開発した防蛾ランプ(写真左)が,ある資材メーカーから出展されていたそうです。
点滅していた防蛾ランプは,会場でも目立っていたらしく,安芸太田町から情報収集に同展示会を訪れていたホウレンソウ生産者の目にもバッチリ止まり・・・。

出展者の説明から,防蛾ランプの開発には広島県(当センター)が携わったことを知ったこの生産者。
昨年はヤガ類により大きな被害を受けたこともあり,広島に帰ると西部農業技術指導所の担当者に即相談。
その情報が指導所の担当者を介して当センターに伝わってきたというわけです。
西部農業技術指導所の担当者とともに,雨の安芸太田町(写真右)へ出かけてきました。

「これから圃場に電気も引いて,蛾の発生シーズには,是非,間に合わせたい。」

生産者は防蛾ランプ導入に大変意欲的。
ん~,やはり人が多く集まる場所での広報活動の威力は恐るべし!!
一度県外を経由した“開発技術の逆輸入”のお話でした。
by Pica Jiro

平成29年5月23日 ビニールハウスが・・・

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今日は季節外れな話題をお送りします。
こちらの写真は県内北部で撮影したものです。
ビニールハウスの骨組みである鉄パイプが大きく湾曲し,崩壊しています。
なぜこのような状態になってしまったのでしょうか?

答えは「雪」です(おそらく)。

塵も積もれば山となると言いますが,広島県北部の山間地域では雪がそれこそ山のように積もります。
このハウスには冬の間もビニールが張られていたのかもしれません。
ビニールの上に積もった雪がたいへんな重量となり,ハウスを破壊してしまったのでしょう。
鉄パイプをも曲げてしまうとは,雪は怖いですね。
(栽培技術研究部 KK)

平成29年5月22日 夏イチゴと寒冷紗

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広島県北部のとある夏イチゴ農家さんのハウス内。
自動調光システムの現地実証の一環で,寒冷紗を設置しました(白色半透明のカーテンのような布。写真内ではハウスの天井を覆うように半開の状態になっています)。
これでハウスに入ってくる日射量を自動で調節できるようになりました。
日差しの強いときには自動で寒冷紗が閉まり,日差しが弱くなると自動で寒冷紗が開いてくれます。
暑さによる生育低下を回避することができ,かつこれまで手作業だったものが自動化されることで,農家の方々の負担が軽減されることを願っています。
設備の導入は無事終わりました。
このシステムの下,これまで以上に質のいいイチゴがたくさん収穫できたら,研究員としても嬉しい限りです。
(栽培技術研究部 KK)

平成29年5月19日 水稲鉄コーティング種子を動力散粒機で楽々播種

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水稲栽培ではより省力的な作業が求められています。
鉄コーティング種子の直播栽培を導入すると苗づくりがいらないので作業時間が短縮できます。
動力散粒機で散播すれば作業時間がさらに短くて済みます。
全農ひろしまでも鉄コーティング直播栽培の普及を推進しています。
皆さんも鉄コーティング種子の直播栽培の導入を検討してみてはいかがでしょうか?
(生産環境研究部J)

平成29年5月18日 現地試験

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ここは広島県の中央部に位置する,とある町の水田。
標高がやや高いため,水稲を湛水直播(水をためて種をまくこと)すると,温度によってはある種のカビによる苗腐れ病が発生しやすくなります
そこで,苗腐れ病を防除すべく,センターとは異なる条件の圃場を借り切って調査しています。
赤いネットは目印ではありません。播種後の水稲種子がカルガモなどに食べられないようにするための防鳥ネットです。
親子の行進で話題になるカルガモは,水稲湛水直播の大敵でもあるのです。
(生産環境研究部K)

平成29年5月17日 今週末はバラ祭り(福山市)

バラ

今週末5月20日,21日は福山市でバラ祭りが開催されるそうです。
バラといえば,つい先日,農林水産省の「最新農業技術・品種2017(農林水産省のページに移動します)」に
当センターの成果「高温期の夜間短時間冷房によるバラの切り花生産(27ページ)」が掲載されました。
関連する情報は,「花きの高温障害を軽減する短時間夜温冷房の栽培指針」としてまとめていますのでぜひご覧ください。
バラの季節ですねえ。
(技術支援部Y)

平成29年5月16日 ひまわり咲きました

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ひまわり咲きました!
来月は父の日。バラやひまわりのプレゼントなんていかがでしょう。
(技術支援部Y)

平成29年5月15日 浮き楽栽培法

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先月,広島県内の企業様より浮き楽栽培法についてのご相談を受け,研究担当者と現地に同行しました。
マニュアルを作っても,すべて思い通りにならないことが農業の難しくも面白いところで,
現場へ伺う機会の少ない私(事務担当)にとって,生産者の「現場で自ら考え,創意工夫している姿勢」はとても勉強になりました。
(技術支援部Y)

平成29年5月11日 ひまわり

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花き担当研究員がセンターの花壇にひまわりを植えてくれました。
切り花用のひまわりとのことで,小さくてかわいいです。早く咲かんかなー。
(技術支援部Y)

平成29年5月10日 仕込み

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センターのハウスでは試験に向けて着々と準備が進んでいました。
こうやって地道に準備をして,植物を育てて,やっとデータがとれるようになります。
「写真撮るなやー,やめろやー(笑)」と言われたのですが,せっかくなので?お許しを。
(技術支援部Y)

平成29年5月8日 トマト2

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続編 夏秋トマトの育苗についての続編です。
さて,トマトの育苗の際の気にすることは何でしょう?
当センターでは,日々の温度,水,光,肥料について注意しています。

まずは,温度! 

生育の適温は25~28℃とされており,この頃の日中は適温と言えます。
一方,夜間の気温は,GWに遅霜が下りたこともあり(恐ろしい・・・),最低気温を10℃以上に保つことが重要です。
ちなみに,トマトの着色も。。
一般的にトマトの生育適温は最低10℃,また果実の色素であるリコペンの着色には最低12℃必要とされています。
当センターでは,ビニルハウス内で隙間風が入らないように密閉して保温し,必要であれば一時的に加温します。

さらに,水!

ポットの中の土を湿潤に保つことは重要ですね。この時期のストレス状態が果実の品質に響きます。
当センターでは,育苗時の灌水の省力化を目的として,既存技術の「浮き楽栽培」を応用した簡易な灌水技術で灌水を行っています。

さらに,さらに肥料!

肥料は,基本的にはポット内の培地に入っていますが,育苗後半になるとこれも効かなくなります。
そこで,当センターでは,灌水時の水に液肥を混ぜておき,灌水と兼ねて吸わせるので,手間いらず!

最後に,光!

光は光合成になくてはならないものです。
しかし,必要以上の光は,ハウス内温度が高温になりすぎるなど,萎れ症状等のストレスにつながります。
そこで,当センターでは,開発した自動調光技術を設置しておりますので,強日射による萎れなどの心配いらず!
今後の,定植後の本圃での高温強日射時に対しても活躍が期待大です。

しかし,いろいろな要因を考えらながら大変ですね。
植物との会話ができたら といつも思う今日この頃。

(栽培技術研究部 KT)

平成29年5月2日 トマト1

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農業技術センターでは,夏秋のトマトに関する研究を行っています。
3月下旬に播種したトマトを現在育苗しているところで,5月のGW明けには定植を予定しています。
毎日元気に大きくなっているトマトたちですが,彼らがどんな環境で育っているのか,その一場面を紹介しましょう。

写真のように,ビニルハウス内に設置した高設台(プール)にトマトのポットを並べ育苗中です。
当センターでは,育苗時の灌水の省力化を目的として,既存技術の「浮き楽栽培」を応用した簡易な灌水技術(底面給水技術,HP掲載マニュアル)により灌水を行っています。

本技術は,1日2~3回プールの底面から給水することで,自動で均一にポットの培地を湿潤に保てます。
さらに水に液肥を混ぜて供給することで,施肥の手間も省けて一石二鳥なのです。

ここ最近暑くなってきました。
プールにいるトマトを見ていると少し羨ましくなってしまいます。
私たちも水分をしっかり取って,暑い日中を乗り切りましょう。

(栽培技術研究部 KK)

平成29年5月1日 北広島町のトマト農家が浮き楽に挑戦

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北広島町のトマト栽培農家2軒で浮き楽栽培に挑戦しようと準備していました。
農業技術センターで浮き楽栽培の説明を聞いて,浮き楽栽培を挑戦してみようと思ったと農家は言っていました。
写真のように,ビニルパイプで枠を作り,そこにビニールを敷いて,水を張って,トマトの育苗に挑戦するとのことでした。
創意工夫をしながら,トマトの育苗に成功し,地域に根付いてほしいと思いました。
トマトの育苗を省力化するためにも,県内の農家に浮き楽栽培が普及することを願っています。

(生産環境研究部 農業技術を愛する男)

平成29年4月26日 北広島町で見つけた小水路

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川や水路の水は水温が低いため,田んぼに直接水を入れるとイネに水が当たって,生育不良などの障害が出ることがあります。
それを避けるために,川や水路から水を引いて,温めながら田んぼに水を入れるために,広島県の中山間では小水路(ひよせ,ぬるめなどと呼び方がいろいろあります)が設置されています。
北広島町のトマトハウスの近くの田んぼで小水路を見つけました。
小水路には水を温めるという役割だけでなく,田んぼのいろいろな生き物を育むという役割があります。
現在,生物多様性保護のために小水路の設置を推進しています。

(生産環境研究部 田んぼの生き物を愛する男)

平成29年4月25日 広島県果樹研究同志会大会

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4月25日に竹原市において「品種と技術のチカラで所得向上」をテーマに,第67回広島県果樹研究同志会大会が開催されました。
果樹研究部からは3名の研究員が,いしじ主幹形栽培の導入成果光反射シートを利用した「ブドウ」の収量増加,レモンの品質向上と早期多収栽培について発表しました。
会場には多くの関係機関や生産者の方々が来場され,果実の生産・消費動向や新技術の発表に熱心に耳を傾けておられました。
これからも,より魅力ある果実生産につながる技術を開発できるよう,研究に励んでいきます!!

(果樹研究部SN)

平成29年4月24日  ヒバリの雛,3.5羽を視認!!

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先日,ヒバリの卵を4個見つけたことをご紹介しました。
で,今朝の圃場の見回りのときに,どうなっているかとそ~と覗いてみると,な,何ということでしょう。
既に雛鳥になっているではありませんか !!それも,3羽(写真左)も・・・。
でも,卵は確か4個だったはず・・・?そのときには気づかなかったのですが,写真にして大きくしてみると,雛の傍らの卵の中に,もう1羽 !?

当センター周辺も,少しずつではありますが,日に日に暖かくなってきた感があります。
きっと雛たちは、すごい勢いで成長していくわけで・・・。
その分,親鳥(写真右)は大忙し。
そこはそれ,ヒバリもヒトも同じかもしれませんね。

親鳥と雛たちにエールを贈りつつ,今日の業務に取りかかることといたしましょう。

by Pica Jiro

平成29年4月21日 溝掃除

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本日,職員総出でセンター周辺の溝掃除を行いました。
毎年恒例の行事ですが,このころから圃場での作業・試験は大忙しとなり,一事務職員としては
「今年も始まったなー」という気持ちになります。
・・と,体調不良で作業を休んでしまったワタシが偉そうなことを言っております。はくしょん

(技術支援部Y)

平成29年4月20日 ヒバリの卵,4個を視認!!

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先日,当センターではヒバリの囀りが聞こえることをご紹介しましたが,朝,圃場を見回っているときに,偶然,ヒバリの巣を見つけました。
そ~と中を覗いてみると,ご覧の通り,卵が4つ。
やがて雛となり,若鳥となって巣立っていくまでには,もう少し時間がかかりそう。
その間,しばらくは驚かさないように,静かに見守ることといたしましょう。

by Pica Jiro

平成29年4月14日 栽培技術研究部,始動!!

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新年度が始まり,当センター各所では,今年度の実験がスタート!!
写真は,田植え(左)とトマト苗のポット上げ作業(右)。
毎年この時期には,職員は大忙し。

幸いなことに,今日の天候は晴れ。

頬に当たる風は少し冷たいのですが,耳を澄ますとあちらこちらから,ヒバリの鳴き声が聞こえてきます。

by Pica Jiro

平成29年4月12日 スギナ

スギナは主に地下茎を張り巡らせて,旺盛に繁殖していきます。
また,地下茎まで除草することが困難なことから,難防除雑草とされます。
春先に胞子茎である「つくし」が出て,胞子を散布します。
遅れて,栄養茎のスギナが出てきます。
下の写真でも,つくしの株本からスギナが伸び始めています。
つくしは春の味覚として,親しまれますが,スギナは畑の厄介者です。
耕うん機で地下茎を切断すると,切断された地下茎それぞれからスギナが生えて,どんどん広がってしまいます。

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(栽培技術研究部ZK)

平成29年4月11日 広島県産小麦“キヌヒメ”を使った2種類のパウンドケーキ、ついに発売!!

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いよいよ新年度が始まりましたが,皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

今回は,広島県産の“キヌヒメ”という名の小麦を使ったパウンドケーキがこの4月から発売されたことをご紹介します。
種類は,「くるみとチョコのケーキ(写真1と2の左)」と「レモンのケーキ(同右)」の2種類。
発売元は,あの大手製パンメーカー(本社が広島市)。

肝心のお味の方はというと,これがなかなかのもの。お家に買って帰れば家族の会話が弾むこと間違いなし。
あなたの株も急上昇することでしょう!!

ところで,なぜ,パウンドケーキなのか?

本当は,当センターが“キヌヒメ”の栽培特性や加工特性を長年に渡って丹念に調べ上げ,広島県に適した品種であること,加工特性に優れることを詳細なデータで裏付けたこと。
加えて,当センター担当者であるU主任研究員の熱意が色々な人を介してメーカーに伝わり,ついには製品化に至ったことなどを紹介したかったわけで・・・。

一連の取り組みは,かのテレビ番組‘情熱大陸’ものだと思いますよ,私は。

能書きはさておき,写真2のパッケージのイメージを手がかりに,まあ,いっぺん買って食べてみんさい。

by Pica Jiro

平成29年4月10日 必勝祈願

競争的資金による研究は,まさに字のごとく,他研究機関と競いあって研究資金を獲得する競争です。
この度,共同研究者として名を連ねている研究課題が一次審査を突破しました。
二次審査では研究課題のプレゼンテーションが行われます。
研究内容が一番ですが,プレゼンする側が落ち着いてプレゼンできるかなど精神面が問われます。

このような時に,神仏にすがる思いで祈願するしかないと思い,
豊臣秀吉が九州の戦いに向かう途中に勝利を祈願した御調八幡宮(三原市),

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菅原道真の生誕の地にある学問の神様菅原天満宮(松江市),

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縁結びの神様出雲大社(出雲市),

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日本一のパワースポット須佐神社(出雲市;写真なし),奈良時代に開祖された安芸国分寺(東広島市)

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に,二次審査突破祈願をしました。

心理学では,「口に出して言い続けると」とそれを達成するために行動するようになり,結果として願望をかなえてしまうことが明らかになっています。
神仏にお願いすることは,これと同じ効果があると私は考えています。
ただ,祈るだけでなく,行動が伴わないと願いはかないません。何事も努力に勝る天才なしだと思います。

(生産環境研究部 必勝祈願男)

平成29年4月7日 雑草の植付け

除草剤の試験では,雑草が均一に生えてくれる必要があります。
このため,一部の雑草については,人為的に植付けを行います。
当センターの試験では,「ウリカワ」,「ミズガヤツリ」,「ヒルムシロ」および「セリ」の植付けをします。
今回,植付け準備のため,写真の雑草について塊茎(球根のようなものです)を土から掘り出しました。
芽が動かないよう,冷蔵庫で保管し,代かき後に水田に植付けます。

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(栽培技術研究部ZK)

平成29年4月6日 before after

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4月1日に新年度がスタートしました。
新年度を迎えるにあたって,席替え兼大掃除を行いました。
一番席替えが大変そうだった栽培技術研究部の花き班をぱちり。
3月末には荷物であふれかえっていましたが(写真左),なんということでしょう,
4月3日にはすっきりして新年度を迎えることができました(写真右)。
(技術支援部Y)

平成29年4月3日 春の七草

耕起前の畑で,ナズナとホトケノザが花を咲かせています。
いずれも春の七草に出てくる名前ですが,春の七草でいう「ほとけのざ」はキク科の「コオニタビラコ」だそうです。
本当のホトケノザはシソ科の植物です。

ナズナ ナズナ

ホトケノザ ホトケノザ

(栽培技術研究部ZK)

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