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広島県高精度切削加工研究会 第5回研究会を開催しました。【開催10月2日】

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月19日更新

多数の御参加,有難うございました。参加者39名。

 ものづくり企業は厳しい国際競争に直面しており,いかに短納期,低コスト,高精度なものづくりをするかが大きな課題となっています。このような中,広島県では,平成22年~24年に金型の切削加工の高度化を支援する「ものづくり基盤技術高度化プロジェクト(広島発の金型高精度加工システム開発プロジェクト)」を実施しました。

 この研究成果を企業の皆様にご利用いただき,さらに,関連する最新技術動向の調査や会員相互の情報交換,研鑽を行うことにより,金型などの切削加工技術の高度化を支援することを目的として,広島県高精度切削加工研究会を設立しております。このたび,第5回研究会を次のとおり開催します。今回は,びびり振動の抑制による高能率切削加工についてと,高硬度鋼の高精度加工と最新工具についてご講演いただきます。また,当研究所からの研究紹介もあります。多数ご参加いただきますようお願いいたします。


1 日 時:平成27年10月2日(金) 13時30分~16時00分

2 場 所:ひろしま産学共同研究拠点(旧 広島県産業科学技術研究所)

3階研修室(東広島市鏡山3-10-32 電話082-431-0200)

3 内 容:

○講演「びびり振動の抑制による高能率切削加工」        13時30分~14時30分

星技術研究所 所長(豊橋技術科学大学名誉教授) 星 鉄太郎 氏

切削加工時に発生するびびり振動は加工面性状の悪化や工具欠損へ影響を与え,高能率加工の障害となります。本講演では,安定ポケット理論を用いたびびり振動の抑制による高能率加工についてご紹介いただきます。

○講演「高硬度鋼に対する高精度加工と最新工具」        14時40分~15時40分

三菱日立ツール株式会社 ソリューションセンター 主任技師 岩田 正己 氏

 高硬度鋼を精度良く削るためには、仕上げ加工前から高精度を狙って加工することが有効です。三菱日立ツールでは,この手法を『Hi-Pre2(ハイプレツー)』と呼び,展開しています。切削事例を交えてご紹介いただきます。

○「高精度金型加工技術開発プロジェクトからの情報提供」15時40分~15時55分

広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター

 生産技術アカデミー 生産システム研究部 西川 隆敏

4 参加費:無料 ※ただし,研究会への参加は,本研究会に入会する必要があります。

5 主催:広島県立総合技術研究所

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