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生産技術アカデミー/設計部門設備/3次元デジタイザ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

メーカ
 コニカミノルタホールディングス(株)

形式
 VIVID 9i

設備利用料金
 600円(1時間) 〔職員が代行操作する場合は別途3,700円(1時間)必要〕

主な利用目的
 コンピュータモデル作成支援に利用します。
 既存製品,アイデアなどの実物の表面座標データをコンピュータに取り込むことができます。
 データ処理後は,ラピッドプロトタイピング装置,シミュレーション装置用のCADデータ,あるいはSTLデータに変換することが可能です。

利用方法
本体写真

これがVIVID 9i本体です。
上部窓のレンズからレーザが照射され,3角測距の原理で物体の三次元形状を測定します。
分解能は,測定物の距離などに依存しますが,最も良い条件で奥行き約0.3mm程度です。
三次元データの出力画素数は200×200です。
したがって,奥行きの分解能以上にこちらの分解能が影響することも少なくありません。
利用イメージ

測定イメージです。
測定データを素早くコンピュータに取り込むことができます。
図のように,回転ステージを使うことによって,ほぼ自動的に物体の全周を測定することができます。
測定データは点データですが,当生産技術アカデミーにありますSurfacer等のソフトウェアを利用することにより,
サーフェスソリッドモデルに変換することができます。
そうなれば,様々な形状変更に対応し,強度解析等のシミュレーションを行うことも可能でしょう。
さらにSTLデータに変換することにより,当生産技術アカデミーにありますラピッドプロトタイピング装置で造形することもできます。


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