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炭素繊維複合材料に適用可能なCAE解析技術セミナーの開催について

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年5月1日更新
炭素繊維複合材料に適用可能なCAE解析技術セミナーを次のとおり開催いたします。
炭素繊維複合材料の設計では繊維の配向による剛性や強度の変化を知るための手段として構造解析技術が活用されており,本セミナーでは構造解析技術の応用事例として、層間剥離によるき裂進展解析の適用方法について紹介します。つきましては,炭素繊維複合材料の活用をご検討の皆様方には,ぜひご参加いただきますよう,ご案内いたします。

開催日時

日 時:平成23年11月18日(金)13時00分~16時30分
場 所:広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター 2階 小研修室
    (広島県呉市阿賀南2丁目10-1)

1.内 容

(1)タイトル:『Marcによる複合材料の破壊シミュレーション』
(2)講  師:エムエスシーソフトウェア(株) Senior Director 立石 源治 氏
(3)概  要
炭素繊維複合材料の積層構造で発生する層間剥離破壊をシミュレーションする手法としてVCCT(Virtual Crack Closure Technique)法があり、エネルギー解放率の評価や、クラックが進展する様子が解析できる。本セミナーではMarcを用いた破壊シミュレーションの基礎知識を習得する。
(4)メニュー
 ア.はじめに
 ・MSCが提供する非線形ソルバーの位置づけ
 ・Marc 2010新機能の概要
 ・HPC with Marc
 ・CONTACT機能の強化
 ・機構解析の応用
 ・リリース計画
 イ.破壊シミュレーション
 ・き裂パラメータ
 ・VCCT及びCZM
 ・リゾーニングを伴う進展型破壊解析
 ・要素消去で表現するき裂進展解析
 ウ.複合材の破壊シミュレーション
 ・複合材モデリング
 ・破壊パラメータの算出
 ・進展型破壊
 ・複合材料の層間剥離破壊解析
 ・キュアリングによる反りの解析
 ・射出成型部材を対象とした異方性複合材料の解析(DIGIMAT連携)
 ・マイクロストラクチャモデルによる母材と
  強化繊維の界面破壊(DIGIMAT連携)
 エ.質疑応答

2.募集定員

30名(参加費:無料)

3.申込締切

平成23年11月15日(水)(ただし,定員になり次第締切)

4.問合先及び申込先

広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター 〔担当:河野,松永〕Tel:0823-74-1151
Fax:0823-74-1131 E-Mail:wkcgijutsu@pref.hiroshima.lg.jp
※ 別紙申込書により,FaxまたはE-Mailにより申込みください。

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