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広島県酒造組合との連携事例

印刷用ページを表示する掲載日2023年5月9日

令和5年度

第118回広島県清酒品評会褒賞状授与式に参加し,審査報告を行いました。

令和5年4月13日に,ANAクラウンプラザホテル広島において,第118回広島県清酒品評会褒賞状授与式が開催されました。玉井広島県副知事が品評会総裁の代理として,入賞蔵元代表の賀茂鶴酒造株式会社に褒賞状を授与しました。また,当センター長が,審査報告を行いました。

今回より,当センターが開発した「広島令和1号酵母」を使用した清酒を表彰する部が設けられ,榎酒造株式会社の藤田忠杜氏が初代優等賞を受賞しました。

品評会の受賞者はこちら(PDFファイル)をご覧ください。
広島令和1号酵母優等賞受賞者の写真 鏡割の写真

令和4年度

第117回広島県清酒品評会褒賞状授与式に参加し,審査報告を行いました。

令和4年4月14日に,ANAクラウンプラザホテル広島において,第117回広島県清酒品評会褒賞状授与式が開催されました。湯崎広島県知事が品評会総裁として,入賞蔵元代表の三宅本店に褒賞状を授与しました。当センター長が,審査報告を行いました。
広島県で開発した酒造好適米である「千本錦」を使用して醸造した清酒や,平成28年度から実施している広島県で開発した清酒酵母である「広島もみじ酵母」で醸造した清酒の表彰も行われました。
品評会の受賞者はこちら (PDFファイル)をご覧ください。

知事表彰状授与後拍手 会場ステージ全景

令和3年度

第116回広島県清酒品評会褒賞状授与式に参加し,審査報告を行いました。

令和4年4月15日に,ANAクラウンプラザホテル広島において,第116回広島県清酒品評会褒賞状授与式が開催されました。湯崎広島県知事が品評会総裁として,入賞蔵元代表の原本店に褒賞状を授与しました。当センター長が,審査報告を行いました。

広島県で開発した酒造好適米である「千本錦」を使用して醸造した清酒や,平成28年度から実施している広島県で開発した清酒酵母である「広島もみじ酵母」で醸造した清酒の表彰も行われました。

品評会の受賞者はこちら (PDFファイル)をご覧ください。

知事表彰状授与する

令和2年度

広島研酒会主催のオンライン新酒利き酒会に出演しました。

令和3年1月24日に,広島研酒会(酒造組合有志)主催のオンライン新酒利き酒会が開催され,当センターの大土井が,広島研酒会の依頼により出演しました。

利き酒会では,参加した15蔵の新酒を,日本酒輸出協会の松崎会長と広島県食品工業技術センターで県内各蔵の指導に当たっている大土井の二人が試飲し、3時間に渡り広島の新酒について意見を交わしました。

参加者は100名を超え,当日の様子はNHKのテレビやラジオ等で紹介されました。

利き酒会パソコン画面

115回広島県清酒品評会褒賞状授与式に参加し,審査報告を行いました。

令和2年4月15日に,ANAクラウンプラザホテル広島において,第115回広島県清酒品評会褒賞状授与式が開催されました。湯崎広島県知事が品評会総裁として,優等賞の美和桜酒造有限会社に褒賞状を授与しました(代理対応)。当センター長が,審査報告を行いました(代読)。

広島県で開発した酒造好適米である「千本錦」を使用して醸造した清酒や,平成28年度から実施している広島県で開発した清酒酵母である「広島もみじ酵母」で醸造した清酒の表彰も行われました。

品評会の受賞者はこちら (PDFファイル)をご覧ください。

品評会写真

令和元年度(平成31年度)

115回広島県清酒品評会に審査員を派遣しました。

令和2年3月26日~27日に,広島県酒造組合事務所において,36社44蔵から76点の出品があり,当センターは,酒造組合の依頼により,審査員を派遣しました。

広島県清酒品評会規則に基づき,広島国税局鑑定官室,(独)酒類総合研究所,広島県酒造組合及び当センターの6名の審査員により,厳正な審査が行われました。
入賞者は,令和2年4月15日に行われる褒賞状授与式で表彰されました。

114回広島県清酒品評会褒賞状授与式で審査報告を行いました

平成31年4月18日に,ANAクラウンプラザホテル広島において,第114回広島県清酒品評会褒賞状授与式が開催されました。

湯崎広島県知事が品評会総裁として告辞とともに,優等賞の株式会社天寶一に褒賞状を授与しました。当センター長が審査長として審査報告を行いました。

広島県で開発した酒造好適米である「千本錦」を使用して醸造した清酒や,平成28年度から実施している広島県で開発した清酒酵母である「広島もみじ酵母」で醸造した清酒の表彰も行われました。

品評会の受賞者はこちら (PDFファイル)をご覧ください。

114回品評会写真

平成30年度

114回広島県清酒品評会に審査員を派遣しました。

平成31年3月22日~25日に,広島県酒造組合事務所において,第114回広島県清酒品評会審査が行われました。当センターは,酒造組合の依頼により,審査員を派遣しました。

36社45蔵から77点の出品があり,広島県清酒品評会規則に基づき,広島国税局鑑定官室,(独)酒類総合研究所,広島県酒造組合及び当センターの7名の審査員により,厳正な審査が行われました。
入賞者は,平成31年4月18日に行われる褒賞状授与式で表彰されました。

第113回広島県清酒品評会で審査報告を行いました。

平成30年4月18日に,ANAクラウンプラザホテル広島において,第113回広島研清酒品評会褒賞状授与式が開催されました。

  • 湯崎広島県知事が品評会総裁として告辞とともに,優等賞の柄酒造株式会社に褒賞状を授与しました。
  • 当センター長が審査長として審査報告を行いました。
  • 広島県で開発した酒造好適米である「千本錦」を使用して醸造した清酒や,平成28年度から実施している広島県で開発した清酒酵母である「広島もみじ酵母」で醸造した清酒の表彰も行われました。
  • 品評会の受賞者はこちら (PDFファイル)をご覧ください。

センター長からの審査報告の様子鏡開きの様子

平成29年度

第113回広島県清酒品評会審査に審査員を派遣しました。

平成30年3月22日~23日に,広島県酒造組合事務所において,第113回広島県清酒品評会審査が行われました。当センターは,酒造組合の依頼により,審査員を派遣しました。

36社43蔵から75点の出品があり,広島県清酒品評会規則に基づき,広島国税局鑑定官室,(独)酒類総合研究所,広島県酒造組合及び当センターの6名の審査員により,厳正な審査が行われました。
入賞者は,平成30年4月18日に行われる褒賞状授与式で表彰されます。

平成29年度酒造講話会に講師を派遣しました。

平成29年11月15日に,当センターにおいて,平成29年度酒造講話会が開催されました。

当センターは,「広島県産酒の高品質化」について講話を行いました。

講演資料
原料米関連 (PDFファイル)(1.38MB)
高温登熟障害に強い酒造好適米の開発 (PDFファイル)(4.71MB)

平成29年度酒造講話会

 広島県酒造組合第12回通常総会に参加しました。

平成29年10月30日に,ANAクラウンプラザホテルにおいて,第12回通常総会が開催され,当センターも参加しました。

 全農広島県本部主催の平成28年度酒米懇談会に参加しました。

  • 平成29年9月11日に,ANAクラウンプラザホテルにおいて,全農広島県本部主催の平成28年度酒米懇談会が開催されました。
  • 酒造関係者,行政関係者,報道関係者,JA関係者が一同に会し,酒米の生育状況や関係機関で取組んでいる酒米開発の状況報告,意見交換等が行われました。
  • 酒米開発が順調に進んでいることから,当センターから関係者に対し,酒米の命名等のブランド化戦略の検討を開始しようと提案し,賛同を得ました。
  • 酒米の共同開発資料はこちらをご覧ください。

県農業技術センター分(PDFファイル)(450KB)
県食品工業技術センター分 (PDFファイル)(474KB)

第112回広島県清酒品評会で審査報告を行いました。

平成29年4月18日に,ANAクラウンプラザホテル広島において,第112回広島県清酒品評会褒賞状授与式が開催されました。

  • 湯崎広島県知事が品評会総裁として告辞とともに,優等賞の西條鶴醸造株式会社に褒賞状を授与しました。
  • 当センター長が審査長として審査報告を行いました。
  • 広島県で開発した酒造好適米である「千本錦」を使用して醸造した清酒や,一昨年度から実施している広島県で開発した清酒酵母である「広島もみじ酵母」で醸造した清酒の表彰も行われました。
  • 品評会の受賞者はこちら (PDFファイル)をご覧ください。

平成28年度

第112回広島県清酒品評会に審査員を派遣しました。

平成29年3月22日~23日にかけて,広島県酒造組合事務所において,第112回広島県清酒品評会審査が行われました。

38社45蔵から77点の出品があり,広島県清酒品評会規則に則り,広島国税局鑑定官室,(独)酒類総合研究所,広島県酒造組合及び当センターの6名の審査員により,厳正な審査が行われました。

平成28年度酒造講話会に講師を派遣しました。

  • 平成28年11月22日に,当センターにおいて,平成28年度酒造講話会が開催されました。
  • 当センターから,「広島県産酒の高品質化」について講話を行いました。
  • 新潟県醸造試験場金桶場長から,「清酒中の4-VG生成要因」について講演が行われました。
  • 各講演の資料はこちらをご覧ください。

広島の食文化を発展・創造する日本酒の開発 (PDFファイル)(2.79MB)
原料米関連 (PDFファイル)(1.25MB)
清酒中の4-VG生成要因 (PDFファイル)(6.19MB)

広島県酒造組合第11回通常総会に出席しました。

平成28年10月27日に,ANAクラウンプラザホテルにおいて,第11回通常総会が開催されました。

日本酒で乾杯推進会議広島大会で研究発表を行いました。

  • 平成28年10月7日に,ANAクラウンプラザホテルにおいて,日本酒で乾杯推進会議広島大会が盛大に開催されました。(広島県酒造組合が事務局)参加者は約700名でした。
  • 大会の概要はこちら (PDFファイル)(1.48MB)
  • 当センターからは,広島の酒販売・提案コーナーにおいて,「ひろしま一途な純米酒」のポスター展示及び試飲を行いました。
  • 概要はこちら (PDFファイル)(1.81MB)

平成28年度酒米懇談会で研究報告を行いました。

  • 平成28年9月9日に,ANAクラウンプラザホテルにおいて,全農広島県本部主催の平成28年度酒米懇談会が開催されました。
  • 酒造関係者,行政関係者,報道関係者,JA関係者が一同に会し,酒米の生育状況や関係機関で取組んでいる酒米開発の状況報告,意見交換等が行われました。
  • 酒米の共同開発資料はこちらをご覧ください。

県農業技術センター分 (PDFファイル)(391KB)
県食品工業技術センター分 (PDFファイル)(565KB)

第111回広島県清酒品評会で審査報告を行いました。

  • 平成28年4月15日に,ANAクラウンプラザホテル広島において,第111回広島県清酒品評会褒賞状授与式が開催され,当センター長が審査長として審査報告を行いました。
  • 広島県で開発した酒造好適米である「千本錦」で醸造した清酒や,昨年度から実施している広島県で開発した清酒酵母である「広島もみじ酵母」の醸造した清酒の表彰も行われました。
  • 品評会の受賞者はこちら (PDFファイル)(150KB)をご覧ください。

平成27年度

第111回広島県清酒品評会に審査員を派遣しました。

平成28年3月22日~23日にかけて,広島県酒造組合事務所において,第111回広島県清酒品評会審査が行われました。

36社46蔵から79点の出展があり,広島県清酒品評会規則に則り,広島国税局鑑定官室,(独)酒類総合研究所,広島県酒造組合及び当センターの7名の審査員により,厳正な審査が行われました。

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