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施設見学

印刷用ページを表示する掲載日2020年2月25日

当センターでは,保健衛生や環境保全に関係する行政機関や団体の他,教育機関等からの施設見学を受け入れています。

 

見学内容

  • 当センターの保健衛生及び環境保全行政における役割や業務の紹介
  • 病原微生物等の検査方法や検査施設の見学
  • 医薬品や農薬等の食品又は環境中の微量化学物質の検査方法や検査施設の見学
  • 環境調査方法や調査機材の見学
  • 保健衛生及び環境保全に係る調査・研究成果の紹介

教育機関等からの受入れ状況は次のとおりです。

令和元年度の実施状況

  • 令和2年1月31日 広島大学医学部「社会医学(衛生学)実習」の一環として 31名
  • 令和元年8月27日 インターンシップ(熊本大学)の一環として 1名
    質量分析室2
    高速液体クロマトグラフ等による医薬品検査実習等
  • 令和元年8月21日 インターンシップ(麻布大学,酪農学園大学)の一環として 各1名
    第2細菌室2
    クドア等食中毒原因微生物の検査実習等
  • 令和元年7月10日 県立広島大学大学院「食品学特論学外講義」の一環として 6名
    質量分析室
    LC-MS/MSを用いた食品中の農薬分析等について説明

平成27年度から30年度の教育機関等からの受入れ実績

  • 平成31年2月26~27日 広島大学環境安全センターから分析機器の見学者 3名
    本館4Fドラフト室
    環境水中の栄養塩類を測定するオートアナライザーについて説明
  • 平成30年11月16日 NPO法人広島循環型社会推進機構「平成30年度エコビジネス振興のための人材育成講座」の一環として 11名
    新館屋上
    環境放射能等の調査方法を説明
  • 平成30年11月9日 韓国大邱広域市保健環境研究院「広島市内の保健衛生関連施設の視察」の一環として 4名
    第2細菌室 ウイルス室
    食中毒事案発生時の検査・解析について説明 / ダニ類媒介感染症の調査方法について説明
    ポスター展示 正面玄関
    病原生物の調査・研究成果について説明 / 左側:韓国大邱広域職員4名,右側:当センター説明者6名
  • 平成30年8月28日 インターンシップ(京都大学大学院及び岐阜薬科大学大学院)の一環として 各1名
  • 平成30年4月19日 広島大学医学部「公衆衛生学講座の実習」の一環として 15名
  • 平成29年8月29日 インターンシップ(広島大学及び名古屋市立大学)の一環として 各1名
  • 平成29年8月25日 インターンシップ(山口大学)の一環として 1名
  • 平成29年8月23日 インターンシップ(鳥取環境大学)の一環として 1名
  • 平成29年6月21日 広島工業大学地球環境学科「キャリア教育」の一環として 43名
  • 平成29年4月14日 広島大学医学部「公衆衛生学講座の実習」の一環として 13名
  • 平成28年9月12日 インターンシップ(山口大学)の一環として 1名
  • 平成28年8月30日 インターンシップ(広島大学及び安田女子大学)の一環として 各1名
  • 平成28年4月 7日 広島大学医学部「公衆衛生学講座の実習」の一環として 19名
  • 平成27年9月 7日 インターンシップ(酪農学園大学)の一環として 4名
  • 平成27年9月 5日 インターンシップ(安田女子大学)の一環として 1名

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