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ウエストナイル熱・脳炎

印刷用ページを表示する掲載日2017年9月7日

病原体

病原体はウエストナイルウイルスで、日本脳炎ウイルスと非常に近縁なウイルスです。現在、アメリカで流行し社会問題となっていますが、本来は名前のとおりアフリカ・中近東で流行しているウイルスです。アメリカへはイスラエルから侵入したと考えられています。

感染経路

ウエストナイルウイルスは本来鳥のウイルスと考えられており、通常、鳥に感染したウエストナイルウイルスが蚊によって人に媒介されます。また、アメリカではウエストナイルウイルスに感染した人からの輸血や臓器移植、更に母乳を介して感染した例が報告されています。

ウエストナイルウイルスの感染環

感染を防ぐには

ウエストナイルウイルスの常在地に旅行する場合は、現在、人用のワクチンはないので、蚊に刺されないようにすること(長袖の着用や虫除けの活用など)が重要です。

ウエストナイルウイルスに関する情報はこちら

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