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「みんなで育てるこども夢プラン」の重点項目の設定と達成目標の見直しについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年1月23日更新

広島県では,平成22年3月に次世代育成支援のための後期行動計画「みんなで育てるこども夢プラン」(計画期間:平成22年~26年度)を策定し,「子育てするなら広島県で!とみんなが誇れる広島県」~こどもが夢を持ち,子育てに喜びが持てる,みんなで応援する社会をめざして取組んでいます。

このプランは,今年度計画期間の中間年となるため,実施済みの2年間の検証を行い,計画期間終了までの事業の優先順位を明確にするため,重点項目を設定するとともに目標の見直しなどを行いました。

1 2年間の検証結果

次のA~Eの評価項目により検証を行ったところ,C,Dの項目が過半数を超えており,目標達成のためには,今後強力な取組が必要です。

目標数(参考指標を除く)

割 合

既に達成した

12.7%

達成に向け順調に推移

18

32.8%

H24年度以降の展開により達成可能

22

40.0%

達成するためには,かなりの努力が必要

12.7%

そのほか

1.8%

55

100.0%

2 重点項目の設定

○ 「県政運営の基本方針2013」の重点施策のひとつの「女性が安心して働き,子どもを生み,育てられる環境整備」を促進するため,夢プランの「第3節 子育て家庭をきめ細かくサポート~男女が仕事と子育てを両立できる環境づくり」に掲げる項目を重点項目としました。

○ 特に待機児童の解消に向けては,これまで保育所整備などにより定員増を図ってきていますが,都市部では待機児童数がさらに増加しており,また,女性の労働力率は今後も上昇することが予想されていることから,優先的に取り組むこととします。

○ なお,休日,夜間保育事業については,対費用効果を考慮し,この事業を補完できるほかの保育サービスの充誠に努めることとします。

3 目標の見直し

現状と課題に基づき,総括目標及び個別目標の見直しなどを行いました。

(1) 総括目標

指標

プラン策定時

目標

改正後目標

理由

担当局

「子育てするならわがまちで!」とみんなが誇れる広島県

子育てに楽しみや喜び・生きがいを感じる人の割合

60%

(県政世論調査)

70%

子育て世代への

アンケート調査

子育て世代の評価を判断するため,子育て世代を対象としたアンケート調査に変更する。

【現状(H23年度)】

61.5%

Kids☆めるまがアンケート調査結果

健康福祉局

(2) 個別目標

ア 目標達成(見込み)のため上方修正する項目

項目

指標

プラン策定時

目標

改正後目標

理由

担当局

1

親子で出かけやすい環境づくり

子育て応援イクちゃんサービス実施事業所数

5,000店舗

6,000店舗

更なる店舗数の拡充を図る。

健康福祉局

【参考指標】

利用している人の割合

40%

Kids☆めるまが

アンケート

サービスの質の向上を図り,利用者を増加させるため,参考指標を新たに設ける。

【現状(H23年度)】

28.6%

Kids☆めるまがアンケート調査結果

15

仕事と家庭の両立支援の推進

男性育休促進宣言企業

200企業

300企業

計画期間中期に目標達成が見込めるため,変更する。

【現状(H23年度)】

144企業

商工労働局

イ 取り巻く環境の変化により,見直しを行う項目

項目

指標

プラン策定時

目標

改正後目標

理由

担当局

25

訪問系サービスの充実

訪問系サービス(居宅介護・重度訪問介護,行動援護,重度障害者など包括支援)の実施量

158,231

時間/月

(平成23年度)

176,400

時間/月

各市町のニーズなどを踏まえ,第3期広島県障害福祉計画(H24~H26)において,今後のサービス提供見込量の見直しを行ったため,変更する。

健康福祉局

26

児童デイサービス事業の充実

児童デイサービス事業の実施量

7,855人日/月

項目削除

障害者自立支援法の改正により,児童デイサービス事業が廃止されたため,項目を削除する。

健康福祉局

28

障害児など療育支援事業の充実

【参考指標】

障害児など療育支援事業実施か所数

12か所

児童福祉法の改正により,ほかの法定事業を補完する事業となり,第3期広島県障害福祉計画において現状維持とされたため,参考指標に変更する。

健康福祉局

ウ 県政基本方針に基づき,新たに設ける指標

項目

指標

プラン策定時

現況

新たな目標

理由

担当局

4-1

保育所など入所児童の増

保育所など入所児童数

58,483人

(H21年度末)

61,306人

(H23年度末)

64,483人

女性の就業率上昇に応じて保育所入所児童数も増加することが予想されるため,女性労働力の変動を視野に入れた新たな目標を設定する。

5年間で6,000人増

健康福祉局

みんなで育てるこども夢プラン(H22~H26)はこちら


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