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ひろしま発のビジネス創出に向けた実証フィールドの構築について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月2日更新
広島県の医療関連産業クラスターの形成(※)をより力強く推進するため,本県はこのたび大学・病院などと連携し,様々な実証実験を行うことのできる『実証フィールド』を構築することとしました。
ひろしま発のビジネス創出に向け,関係機関・団体と協力しながら取り組んで参ります。
(※)医療関連産業クラスターの形成
広島県では,医療関連産業を本県の新たな産業の柱と位置付けており,クラスター形成という目標に向けて平成24年7月に「医療関連産業クラスター アクションプラン」を策定しました。実証フィールドの構築は,本アクションプランの中の基本戦略4:「ひろしまの技術を応用したビジネスの創出」における重要な取組となります。

1.概要

実証フィールドのねらい
○新たな機器・システムの開発により,医療・福祉サービスを充実・向上させる
○医療・福祉関連企業の課題解決に向けた治験,実証などの環境を整備する
○県外企業と県内企業の連携や企業誘致・投資促進をはかる
概要

2.3種類の実証フィールド

(1)臨床試験・治験フィールド

対象:医薬品・医療機器
県内の治験の活性化を図るため,試験的に広島市中心部の基幹4病院(※)による被験者の相互紹介事業(パイロット事業,全国初)を実施する。
(平成25年11月14日協定締結,スタート)
(※)基幹4病院…広島大学病院,広島市立広島市民病院,広島赤十字・原爆病院及び県立広島病院。
詳細は下記リンク先「広島県の治験に関する取り組みについて」をご参照願います。

(2)福祉用具・介護ロボット実証・実用化フィールド

対象:介護・福祉用機器
試作段階または製品化されている福祉用具,介護ロボットなどを,福祉施設などでのモニタリング評価を通じて,改良・改善,普及・販売促進につなげる。
平成26年6月より,モニタリングを実施する製品の公募を行います。詳細は下記リンク先「平成26年度 福祉用具・介護ロボット実証・実用化フィールド実施事業者公募について」をご参照願います。

(3)医療・福祉イノベーション推進フィールド

対象:医療や福祉分野,融合領域で,付加価値が高い機器・サービス
大学での技術検証や医療機関・福祉施設での評価などを通じて,医療・福祉関連の製品・試作品・サービスを開発・改良し,付加価値の高い製品・ビジネスモデルを創出する。
平成26年度に十数件のプロジェクトを試行。制度の課題チェック・改良を繰り返しながら,平成27年度の本格運用を目指してフィールドの整備を行っていきます。

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