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販売累計1,000台超え!リアライン・コア[医療産業創出補助金プロジェクト]

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年5月9日更新
商品の改良・開発・調査・販促!販売累計1,000台超え!リアライン・コア

(株)GLAB+(株)ギケン

商品の改良・開発・調査・販促!販売累計1,000台超え!リアライン・コア
[医療関連産業創出支援事業費補助金プロジェクト]

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PCでの長時間の作業,日常の家事等,一定の姿勢を取り続ける,一部に負荷が掛る作業の継続等で,骨盤の歪み等が発生し易い現代社会。
骨盤と胸郭に歪み(非対称性)が生じると脊椎の運動にも異常が生じ,姿勢が悪くなる,脊椎の可動域が狭まる等の不具合が生じ,腰痛発症にも関連してくる。

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その問題の解決の為,書籍にて腰痛治療に有力な解決策を提唱したのが,広島国際大学の蒲田教授である。

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骨盤と胸郭の歪みを矯正する機器を手作りで製作を開始し,平成23年に試作機を完成,臨床現場での治療効果の確認も行った。その後、呉市内の企業が量産化に向けて試作を行った。

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しかし,製造コストが30万円と非常に高く,個人ユーザへの販売を考えると,市場価格に全く合わない状況にあった。
物が良くとも,この価格ではとても売れない…。

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それまでの設計思想は基本的に手作りを前提としている為,基本的に高価格になってしまっていた。
もし金型を用いた設計にすれば,大幅にコストダウンできるが,金型を作るには多額の費用が掛かる。リスクを考えるとなかなか開発に踏み切れない状況にあった。

そこで『医療関連産業創出支援事業費補助金』を利用。必要な経費の1/2を県に補助してもらう形で改良開発に乗り出した。
県より紹介を受け,ひろしま医療関連産業研究会の企業の中から,デザイン力,設計力に長けた,自動車用品メーカーである(株)ギケンの協力を得,量産試作に向けた設計を開始,3ヵ月後には製造可能な状態となった。

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また改良後の製品の科学的根拠を確立する為,病院や大学に調査委託を実施(調査委託の費用も補助金対象)。
結果,コストは大幅に削減され,定価108,000円(2台1セット)まで引き下げることができた。

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プロ野球選手が使用している様子が新聞等に報道され,運動機能の改善としても話題になり,現在では,プロ野球選手やプロゴルファー等を始め,様々な業界でトップアスリートも使用している。
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順調に売り上げを伸ばし,平成25年5月発売以降,累計で約2000セット製造した。

リアライン・コア商品紹介ページ (株式会社GLAB HP)
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この取組はTV,新聞にも取り上げられ,話題を呼んだ。

ひろしま発ケンTV 「コラボでビジネス拡大!」(平成26年3月3日)




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