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平成22年基準 広島県鉱工業生産・出荷・在庫指数作成要領

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月14日更新
基準年次平成22年
産業分類日本標準産業分類に基づく業種分類と採用品目をその用途により財別に格付けした特殊分類の2通りの方法によっている。
採用品目生産指数は248品目,出荷指数は246品目,在庫指数は153品目を採用している。
ウェイト基準年次の付加価値額,出荷額及び在庫額の鉱工業に対する各部門,各品目の1万分比である。
算式基準時固定加重算術平均法(ラスパイレス算式)個別品目を基準時のウェイトで加重平均するものである。
季節調整

1.手法
 平成22年基準鉱工業指数における季節調整は、米国センサス局のX-12-ARIMA を用いて実施した。
 季節調整済指数は、季節要因に加え、曜日・祝祭日要因、うるう年要因によっても調整されている。
 (在庫・在庫率指数については、季節要因のみ)。
 具体的には以下の通り。
 季節調整済指数=原指数÷(季節・曜日・祝祭日・うるう年指数)

2.X-12-ARIMA に用いるスペックファイル
 平成22 年基準改定時に使用したスペックファイルの見本は以下のとおり。
 series{ start=YYYY.M
 ■■■■■\span=(2005.1,2012.12)
 ■■■■■\decimals=1 }
 transform { function=log }
 arima { model=(0 1 2)(0 1 1) }
 regression{ variables=(td1nolpyear lpyer )  →在庫の場合は、regression の{ }内を削除
 ■■■■■■■■/user=(jap-hol)
 ■■■■■■■■/usertype=holiday
 ■■■■■■■■/start=YYYY.M
 ■■■■■■■■/file=”xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx”}
 forecast { maxlead=12 }
 estimate { save=( mdl )
 maxiter=500 }
 x11{ print=(none + d10+d11+d16)
 ■■■■save=(d10 d11 d16)
 ■■■■seasonalma=x11defalt }

3.季節指数等の運用
 平成25 年1 月以降の季節指数は、暫定季節調整方式を採用している。具体的には、平成24 年の季節指数を適用している。
これに対し、曜日・祝祭日・うるう年指数は、暫定方式を採らず、上記2.で推計されたパラメータとカレンダーから計算して利用している。

4.季節指数等の運用
 平成22 年基準において、異常値が検出された系列と異常値処理、年月は以下のとおり。
 指数の種類異常値種別 処理年月 
 生  産  指  数
(付加価値額ウェイト)
 AO(additive outlire)
 LS(level shift)
 TC(temporary change)
 TC(temporary change)
 2005年8月
 2008年12月
 2009年1月
 2011年3月 
 出荷指数 LS(level shift)
 TC(temporary change)
 2008年12月
 2011年3月
 在庫指数LS(level shift)
AO(additive outlier)
 2006年1月
 2010年8月

これにより平成22 年基準改定で修正した2.ファイルは以下のとおり。
(鉱工業生産の場合)
regression{ variables=(td1nolpyear lpyear ao2005.8 ls2008.12 tc2009.1 tc2011.3 )
資料経済産業省「生産動態統計調査」等の資料及び県調査により収集した資料による。
記号「▲」:マイナス,「‐」:該当数字なし,「x」:秘匿数字

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