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ノロウイルス対策用消毒液の作り方

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月6日更新

  ノロウイルスは非常に小さく,どこに付着しているかわかりません。そのため知らず知らずのうちにノロウイルスに汚染された箇所に触り,感染し,また汚染を拡大してしまう場合があります。
 ノロウイルスによる食中毒を防止するため,飲食店などの施設内で人が直接触れる場所や物は定期的に消毒しましょう。

 消毒液の作り方

  • ノロウイルスに対しては,次亜塩素酸ナトリウムによる消毒が有効です。
  • 次亜塩素酸ナトリウムは,市販の「家庭用塩素系漂白剤(濃度約5%)」に含まれています。
  • ここでは,「家庭用塩素系漂白剤」を使用した,消毒液の作り方をご紹介します。
  • ペットボトルを使用すると簡単に作ることができます(キャップ一杯が約5ml)
消毒液を使用する場所・物

出来上がる
消毒液の濃度

作 り 方

ドアノブ,手すりなど,
感染者が直接触れた場所・物

200ppm
(0.02%)


家庭用塩素系漂白剤10ml 水2.5 ℓ 
(ペットボトルのキャップ2杯分)(500mlのペットボトル5本分)

 薄め方1

嘔吐物,便などが
直接付着した場所・物

1,000ppm
(0.1%)


家庭用塩素系漂白剤10ml 水0.5 ℓ 
(ペットボトルのキャップ2杯分)(500mlのペットボトル1本分)
薄め方2

消毒液を取扱う際の注意点

  • 換気を十分に行ってください。
  • 皮膚に対して刺激作用があるので,ビニール手袋などを使用してください。また,手指・皮膚の消毒には使用しないでください。
  • 漂白作用があるので,色落ちが気になる衣類などには使用せず,ほかの方法(85℃以上の熱水消毒など)で消毒してください。
  • 金属を腐食させる性質があるため,金属に使用したときは,念入りに水拭きしてください。
  • 汚物(嘔吐物,便など)など有機物が残っていると消毒効果が低下するため,汚物はあらかじめ除去した上で,消毒してください。
  • 消毒液は,時間の経過とともに効果が落ちることがあるため,その都度使い切りましょう。

参考資料

リーフレット

 ノロウイルス対策用消毒液の作り方

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