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西部厚生環境事務所・保健所とは

印刷用ページを表示する掲載日2015年1月29日

「広島県西部厚生環境事務所・西部保健所」は,保健・福祉,環境保全に関する事務を分掌させるために地方自治法に基づいて設置された機関及び地域保健法に基づく保健所の2つが一体となった県の行政機関です。

管轄地域

事務所管轄地域図 当事務所は,呉市以西の5市6町(呉市,江田島市,安芸高田市,廿日市市,大竹市,安芸郡4町,安芸太田町,北広島町)を管轄しています。 (注:所管事務によっては管轄地域が異なりますので,詳細は「業務を所管する市町」をご覧ください。) 

管轄地域の特徴

 管内の面積は,2,622.57平方キロで,県全体の約31パーセントを占めています。面積の大部分は林野です。瀬戸内海沿岸特有の比較的温暖な気候ですが,北部には豪雪地域もあります。

 管内には,世界遺産の厳島神社に代表される「宮島」,日本一の筆の里「熊野町」,岩倉・宮浜などの温泉地,三段峡などの景勝地やスキー場など多彩な観光資源が分布しています。

このページに関する問合せ先など

 

〒738-0004 
廿日市市桜尾二丁目2-68

アクセス地図

 電話:0829-32-1181(代表)
 Fax :0829-32-0640

事務所のシンボルマーク

 シンボルマーク  

 広島県西部地域の緑あふれる豊かな大地と,水面に朱の大鳥居が映える瀬戸内海。そこに輝く人とまち,清らかな水と大地のために挑戦を続ける「広島県西部厚生環境事務所・西部保健所」でありたいと考えます。

   

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