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文書館って何?

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月17日更新

文書館=アーカイブズ,って何だろう?

◆アーカイブズ(Archives)の語は2つの意味を持っています。

1 史料・記録史料●個人又は組織が活動の過程で作成し蓄積した資料で,継続的な利用価値又は歴史的文化的価値があるので永久に保存されるもの

2 文書館(もんじょかん)●史料が保存され,閲覧利用できる施設又は建物

文書館(=アーカイブズ)は,史料(アーカイブズ)を未来に向けて保存し,市民のために利用などのサービスを提供する機関です。 

 文書館は欧米では図書館,博物館と並ぶ文化施設です。しかし,日本での設置は随分遅れました。
 フランスでは,1789年の革命時に議会の文書館(翌年国立文書館)が作られ,1794年には文書公開の原則を宣言しました。それ以来,近代的な文書館制度が欧米各国で整備されてきました。
 日本では,昭和62年(1987)に「公文書館法」が作られ,「歴史資料として重要な公文書等」の保存・利用について,国や地方自治体の責務を定めています。こうして日本でも,公文書などの記録史料を,「人類の文化遺産」として未来に向けて保存し活用しようとする動きが活発となり,その役割を担う機関として文書館が各地に設置されました。
(平成20年4月現在,30都道府県・8政令指定都市・1区・14市町村)

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