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意見書(岩国基地における在日米軍再編に関する意見書)平成17年12月定例会

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日更新

発議第18号
意見書
岩国基地における在日米軍再編に関する意見書

 本県では、在日米軍の再編問題については、これまで岩国基地に関してさまざまな報道がなされる中で、政府に対し、早期に情報を提供するとともに、米軍再編案を固める前に、地元自治体の意向を尊重した対応をされるよう要請してきたところであるが、政府から十分な情報提供がなされないうちに、厚木基地の米空母艦載機部隊の岩国基地への移転等の内容が盛り込まれた「中間報告」が示されたことは、誠に遺憾である。移転が現実になった場合に、周辺地域の騒音被害をはじめ、新たに、地域に対して多大な負担を強いることが懸念されるところであり、県民の不安も高まっている。このたびの「中間報告」に係る説明に際して、細部にわたっての説明はなく、これらの懸念は、依然として払拭されておらず、現時点では、「中間報告」の内容を容認できる状況ではない。よって、国におかれては、米空母艦載機部隊の移転による環境悪化を懸念する地元の意見があることを踏まえ、今後速やかに、米軍機の飛行によって影響を受ける地元自治体の意向を聴取し、最大限尊重する「最終報告」となるよう強く要望する。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成17年12月15日

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