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オオクチバス等のリリース禁止対象区域について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月19日更新

オオクチバス、コクチバス(通称ブラックバス)及びブルーギルの
リリースを禁止する委員会指示の対象区域について

 広島県内水面漁場管理委員会は,オオクチバス,コクチバス及びブルーギル(以下,バス等)のリリース(再放流)を禁止する広島県漁場管理委員会指示の対象区域を広島県内における江の川水系の公共用水面としています。

バス等のリリースを禁止する委員会指示の対象区域

※こちらをクリックすると拡大します。 (PDFファイル)(370KB)

 ★この委員会指示は釣ることを禁止するものではありません。

 ★バスフィッシング等,バス等を採捕して楽しまれる際は,指示の趣旨を御理解いただき,バス等の駆除を促進するため,釣りによる回収と持帰りに積極的に御協力をお願いします。 

背景及び拡大に至る経緯

1. 背景

 バス等は,北米原産の外来魚で,いずれも他の魚を食べる性質がある上繁殖力が強いため,外敵のいない日本で急速に分布を拡大し,生態系や内水面漁業に大きな被害を及ぼしています。
  そのため,バス等の保管,運搬,野外へ放つことは,「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)」で禁止されており,本県でも「広島県内水面漁業調整規則」でこれらの移植を禁止して新たな持ち込みを防ぐ一方,多くの内水面漁業協同組合では刺し網等による駆除を行っていますが,被害低減には程遠いのが現状です。

2. 経緯  

 これまで,江の川水系の一部の漁業権区域でバス等のリリースを禁止していましたが,周辺の漁業権区域でも被害があり,漁業権区域外の水域からも漁場にバス等が供給されているため,流域全体で取り組むことが必要であるという考え方に基づき検討を重ね,今回の指示の発動に至りました。 

指示の概要

1.  指示の内容

バス等を2に掲げる区域で採捕したものは,これらをその区域に放してはならない。

2.  対象区域

広島県内における江の川水系の公共用水面

3.  指示の期間

平成29年1月1日から平成29年12月31日まで

4.  その他

 今回の指示を守らなかった場合,当委員会からの申請を受けた知事から指示に従うよう命令が発せられます。それでも指示を守らなかった場合には,1年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金が課せられる場合があります。

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