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平成24年度広島県職員採用試験制度について

印刷用ページを表示する掲載日2012年3月1日

平成24年度 採用試験制度の主な変更点について

全試験共通

○論文試験(行政で実施)及び作文試験については,800字程度の文字数により実施します。

 (※専門記述式試験(行政以外で実施)については,文字数の公表は行っていません。)

広島県職員採用試験(社会人経験者等)

 ○第1回試験,第2回試験ともに,3次試験方式で実施します。

【変更後】

試験項目

第1次試験

教養試験(択一式)

 

アピールシート

 

第2次試験

論文試験(行政)

※第1次試験で実施し,
第2次試験として評価します

専門記述試験(行政以外)

※第1次試験で実施し,
第2次試験として評価します

面接試験(2段階の個別面接)

 

第3次試験

面接試験(集団討論及び個別面接)

 

○第1次試験の試験項目「アピールシート」について,配点を変更します。

〔現行〕 〔変更後〕
20点

45点

面接試験における評価の視点について

 新規採用職員に求める資質や能力を,受験者の皆さんに具体的に把握していただくため,平成22年度以降の採用試験から,面接試験における評価の基本となる視点(全試験共通)を次のとおり公表しています。

(1)信頼感 誠実な態度で責任感や手堅さがあり,相手に信頼感を与えるか

(2)協働性 職場その他の集団関係において自己の役割を自覚し,集団の目的達成や活性化に貢献できるか

(3)意欲・積極性 仕事に対する熱意を持って進んで行動し,より効果的に行おうとする意思があるか

(4)表現・判断力 物事を的確に理解・判断して,自分の考えを要領よく十分に説明できるか

※上記以外にも変更する場合がありますので,詳しくは各試験ごとの受験案内で確認してください。(受験案内の配布時期はこちら

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