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職員採用ガイダンス実施状況

印刷用ページを表示する掲載日2016年4月11日

平成28年3月22日に実施した「職員採用ガイダンス」の様子を紹介します。
当日は,139人の方々にご参加いただき,直接県職員と意見交換をしたり,職場を見学したりしました。
多くの方から「実際に職場を見学して,雰囲気が良く分かった」,「県庁の業務内容について詳しく聞けて良かった」といったご感想をいただきました。

職員採用ガイダンスの概要

●日時:平成28年3月22日(火曜日)
 (1)午前の部 9時00分~12時00分
 (2)午後の部 13時30分~16時30分

●場所:広島県庁本館講堂

●対象者:広島県職員採用試験の受験を考えている人

●内容:知事あいさつ,採用試験制度等の説明,職員との意見交換,職場見学

知事あいさつ

知事あいさつの写真

湯崎英彦広島県知事が,「広島県として求める人材」などについてメッセージを送りました。

あいさつの概要はこちら (PDFファイル)(139KB)

採用試験制度等の説明

人事委員会事務局から,広島県庁の概要や採用試験制度について説明しました。
資料はこちら (PDFファイル)(1.39MB)

職員との意見交換

地域政策局や教育委員会など,部局ごとに12のブースに分かれ職員と意見交換を行いました。
ここでは,一部のブースの様子と,参加者から寄せられた質問を掲載します。

【地域政策局ブースの様子】

地域政策局の写真

【土木建築局ブースの様子】

土木建築局の写真

【参加者から寄せられた質問】

Q.これまでの経験と全く関係のない部署に行くとき,不安はありましたか?
A.確かに,新しい部署に異動するときは不安です。しかし,例えば農林水産局なら農家の方,商工労働局なら企業の社長さんなど,様々な方と関わることができ,それぞれの配属先で貴重な経験が積むことができ,そこが県庁の面白いところでもあると感じています。

Q.新人のころ気を付けていたことは何ですか?
A.分からないことは抱え込まず,素直に同僚や上司に聞くことです。県民の方にとっては新人であってもそうでなくても同じ県職員です。あいまいな情報をお伝えしないためには,とにかく分からないことは聞くことが大切です。

職場見学

普段職員が仕事をしている執務室などを見学していただき,職場の雰囲気を感じ取っていただきました。

【国際課】

国際課の写真

【観光課】

観光課の写真

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