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良好な人間関係づくりを促進するSAFプログラムのご案内

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月31日更新

良好な人間関係づくりを促進するSAFプログラムとは

 広島県立福山少年自然の家では,平成27年度から良好な人間関係づくりを促進する活動プログラムとしてSAF(サーフ)プログラム

を実施します。

 本プログラムは,アメリカで開発された体験学習法の一つである「プロジェクトアドベンチャー(以下「PA」という。)」の理論や手法等を活かし,

児童の主体性や協調性,コミュニケーション能力などを育成することを目的に実施します。

 SAFプログラムの名称は,「Step of Adventure in Fukuyama」の頭文字を取り,『福山少年自然の家で冒険の一歩を踏み出そう!!』という

本プログラムの意図を込めています。

 ※ PAの理論と手法の詳しい内容については,こちら ⇒ 「PAの理論と手法について」

 ※ プロジェクトアドベンチャージャパンのホームページ

SAFプログラムのねらい(目的)

 福山少年自然の家の自然環境(非日常)の中で,楽しみながら課題解決に取り組むグループ活動(アクティビティ)を集団で取り組みながら,

次のねらいを達成することを目指します。

◇ 自ら考え,物事に進んで取り組む力【主体性】を育成します。

◇ 自分の考えを伝え,他者の意見を受け止めながら,意思疎通を図る力【コミュニケーション能力】を育成します。

◇ 困難だと思う課題に対して果敢に挑戦する力【チャレンジ精神】を育成します。

◇ 自他の考え方の違いを認め合いながら,仲間と力を合わせ取り組む力【協調性】を育成します。

SAFプログラムの構成

 SAFプログラムの構成は,PAの理論と手法を活かし,次の「SAFプログラム構成イメージ図」のように構成します。

 主に4つのステップを実施目的や参加者の活動に取り組む様子を踏まえ,参加者にとって適切な課題解決ゲームをファシリテーター

(進行役:福山少年自然の家職員)が設定しながら,プログラムを進行します。

SAFプログラム構成イメージ図

SAFプログラム構成イメージ図

ファシリテーターとは

 ファシリテーターとは,「促進者」という意味です。

 福山少年自然の家では,専門的な研修を重ねた職員が,ファシリテーターとして中立的な立場で完全指導を行いながら,次の役割を

担います。

◇ 参加者が,課題に対して能動的,意欲的に取り組めるように促します

◇ 体験からの「気づき」などの「学び」を得られるようにプログラムを進めます

SAFプログラムの運営

 SAFプログラムは,原則,次の内容で運営を行います。

区 分

内 容

備 考

対象年齢 小学校5年生以上 小学校5年生以下の児童が,グループの構成メンバーにいる場合は,団体指導者と事前に協議し,プログラム実施の有無を判断します。 

実施可能人数

 8人以上20人以下のグループが,同時に2グループまで実施可能 
プログラム展開方法 学校団体は,1学級の人数が20人以上になると,グループを2つに分けてプログラムを展開
 ※ 「2学級の場合の展開例」を参照
・ 活動中の「振り返り」において,参加者の気づきなどの意見交流を充分に
 行うため,また,参加者の安全性を充分に確保するための適正人数です。
・ 学校において3学級以上での実施を希望される場合は,御相談ください。
所要時間 3時間程度 プログラム実施による十分な効果を得るための最低限の時間です。
指導体制 1グループに自然の家職員1名が,ファシリテーターとして完全指導でプログラム進行 
その他 引率指導者は,プログラムの過程で見られる参加者の行動や言動などの変容を見守りながら,参加者の「気づき」などの『学び』を,今後の体験活動や日常生活(学校生活など)に「どう活かせるか」を考えながら観察していただきます。

<2学級の場合の展開例>

展開例

SAFプログラム実施の流れ

 SAFプログラム実施に関わる事前から事後までの流れを紹介します。

<プログラム実施2週間前>

 1 参加者の学校生活などの様子を団体代表者に聴き取りを行います。

 2 聴取した内容をもとに福山少年自然の家職員が,SAFプログラム展開案を作成します。

<実施直前打合せ>

 3 展開案をもとに団体代表者等と福山少年自然の家担当職員で,実施目的などを共有するとともに,直近の

 参加者の状況(ケガなど)や持ち物の確認をします。

<参加者の状況に応じたプログラム展開>

 4 参加者の活動に取り組む状況を踏まえ,プログラム展開案の内容を最適なものに変更しながら,グループに

 適した課題設定や活動を通した「気づき」を得るための振り返りを行い,プログラムの進行を行います。

<事 後>

 5 プログラム終了直後に団体代表者等と福山少年自然の家担当職員が振り返りと意見交換を行います(10分程度)。

 6 プログラム実施1か月後を目途に,日常生活(学校生活など)における効果などを事後アンケートによって回答して

 ください。

SAFプログラムリーフレットについて

 SAFプログラムのリーフレットを紹介します。

 SAFプログラム実施に係る説明資料として,ご自由にお使いください。

 ※ SAFプログラム リーフレットデータ (PDF)

SAFリーフレット(表)

SAFリーフレット(裏)

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