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宅地建物取引業法が改正されます

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月1日更新

  改正宅地建物取引業法が27年4月1日から施行されます。 

改正のポイント

  1. 「宅地建物取引主任者」の名称が「宅地建物取引士」に変更されます。(第2条第4号他)

  2. 宅地建物取引士の欠格要件に「暴力団員等(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定する暴力団員,及び暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者,以下同じ)」が追加されます。(18条1項5号の3)

  3. 宅地建物取引業の欠格要件に「暴力団員等」,「暴力団員等がその事業活動を支配する者」が追加されます(5条1項3号の3,同8号の2)。(宅地建物取引業の欠格要件については,申請者本人,法人の場合の役員,業者に設置される政令で定める使用人が対象となります。)

  4. 宅地建物取引士の業務処理の原則として,公正かつ誠実な業務処理,宅建業に関連する業務の関係者との連携,が新たに定められます。(法15条・努力義務)

  5. 宅地建物取引士の責務として,信用失墜行為の禁止,知識技能の向上が追加されます。(法15条の2,15条の3,15条の3は努力義務)

  6. 宅地建物取引業者の責務として,従業員教育が追加されます。(31条の2・努力義務)

  7. 重要事項説明など「宅地建物取引士証」を相手方に提示するときに,シールを貼って住所欄を見えなくすることができます。(解釈・運用の考え方第22条の4関係))

    ※ペンなどで塗り潰すことや必要な時にきれいに剥がすことのできないものを貼ること,また住所以外まで見えなくなる大きさのシールを貼ることは認められません。

改正に伴う広島県での手続きなどについて(広島県登録の取引主任者)

  1. 従来の宅地建物取引主任者資格試験に合格した方は,宅地建物取引士資格試験合格者とみなされます。改めて宅地建物取引士資格試験に合格する必要はありません 。(附則2条)
  2. 現在宅地建物取引主任者資格登録を受けている方は,宅地建物取引士資格登録に移行されます。登録番号の変更はありません。 (附則8条)
  3. 現在お持ちの宅地建物取引主任者証は,「宅地建物取引士証」と読み替え,宅地建物取引主任者証に記載されている有効期限まで引き続き有効です。(附則4条)
  4. 申請書の新しい様式については,平成27年4月1日に各ホームページに掲載します。同日以降に申請書・届出書を作成される方は,新しい様式を使用してください。なお,既に従来の様式で作成・申請中のものについては,そのまま使用できます。
  5. 既に登録実務講習を修了した方がお持ちの「登録実務講習修了証」はそのまま使用できます。
  6. 広島県では,平成27年4月1日以降の新規,更新,書換え(住所変更のみの場合を除く),再交付分から,「宅地建物取引士証」での交付となります。
  7. 宅地建物取引主任者証(4月以降は宅地建物取引士証)の再交付申請(切替交付も含む)については,4月1日以降の申請分から,再交付手数料として4,500円必要となります。交付業務を行っている(公社)広島県宅地建物取引業協会でお支払いください。

※住所・氏名・本籍・従事先について,登録内容から変更のある方は,変更登録申請が必要です。

宅地建物取引主任者証の宅地建物取引士証(宅建士証)への切り替えについて

 現在お持ちの「宅地建物取引主任者証」については,「宅地建物取引士証」と読み替え,宅地建物取引主任者証に記載されている有効期限まで引き続き有効ですが,希望する方には再交付申請をすることで宅建士証への切替えを行います。(有料)

  • 再交付手数料 4,500円

 多くの方が宅建士証への切替えを希望し,申請が集中することが予想されていますので,宅地建物取引主任者証の有効期間満了日ごとに受付期間を設定します。ご理解とご協力をお願いします。

切替再交付申請受付期間一覧
受付期間現在お持ちの主任者証の有効期間満了日

平成27年10月1日~平成28年3月31日

平成28年10月1日~平成29年9月30日

平成28年4月1日~9月30日

平成29年10月1日~平成30年9月30日

平成28年10月1日~平成29年3月31日

平成30年10月1日~平成32年3月31日

(例)有効期限が平成29年6月30日の主任者証をお持ちの方で,「宅建士証」への切り替えを希望される方は,平成27年10月1日から平成28年3月31日までの間に再交付申請をしてください。

 なお,平成28年9月30日までに有効期間満了となる方については,更新(有効期間満了日以降は新規交付)手続きを行うことで宅建士証を交付します。(法定講習の受講が必要です。)

必要書類

  • 宅地建物取引士証再交付申請書 1部
  • 写真(縦3cmx横2.4cm,カラー,上半身,無背景。インスタント写真や不鮮明な写真は不可。) 1枚

※裏面に油性ペンなどで「宅建士(主任者)登録番号(5ケタ)」「氏名」を記載してください。

宅建士証再交付申請書の提出先及び再交付手数料の支払場所
 (公社)広島県宅地建物取引業協会
 広島市中区昭和町11-5 広島県不動産会館内082-243-0011

(注意)

  • 切替えにより再交付した宅建士証の有効期限は,切替え前の宅地建物取引主任者証の有効期限と同じです。
  • 現在お持ちの宅地建物取引主任者証は切替え後の宅建士証を受け取るときに提出してください。紛失した場合はご相談ください。
  • 広島県以外の都道府県で主任者登録している方の手続きについては,登録している都道府県の宅建業主管課へお問い合わせください。

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