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早め早めの避難が大切です

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年11月16日更新

集中豪雨には早めの準備

梅雨や台風のときに注意しなければならないのは,土砂災害です。大雨に関する情報を聞いたら早めの準備が必要です。また,川が急に増水することもあります。近くに住んでいる人は洪水警報などにも十分注意しましょう。

  • 非常持ち出し品の用意,飲料水や食料品は数日分確保しておく。
  • 停電に備えて懐中電灯や携帯用ラジオの用意を。
  • 市区町村や防災関係機関の情報に注意。
  • ラジオやテレビなどの気象情報は必ずチェック。
  • 外出先から早く帰宅し,家族などと連絡をとる。
  • いつでも避難できる準備体制を。

大雨に関する情報を聞いて早めに準備する家族のイラストの画像 

危険を知らせる前ぶれ

少しでも危険を感じたら無駄になることも覚悟のうえで安全な場所に早く避難することが大切です。

土石流

雨が降り続いて,川の水が濁りだすイラストの画像

  • 山鳴りや,立ち木の裂ける音,石のぶつかりあう音が聞こえる。
  • 雨が降り続いているのに川の水位が下がる。
  • 川の水が急に濁ったり,流木が混ざりはじめる。

がけ崩れ

 がけから小石が落ちてくるイラストの画像

  • がけからの水が濁る。
  • がけに亀裂が入る。
  • 小石がパラパラ落ちてくる。

地すべり

 斜面から水が噴出すイラストの画像

  • 地面にひび割れができる。
  • 水面や井戸の水が濁る。
  • 斜面から水が噴き出す。

警戒・避難のための心構え

 少しでも危険を感じたら無駄になることも覚悟のうえで安全な場所に早く避難することが大切です。

逃げ方に注意する

土石流に対して直角に逃げる人のイラストの画像

土石流は流れ下るスピードが速いため,流れを背にして逃げたのでは追い付かれてしまいます。土砂の流れる方向に対して直角に,または高い所に向かって逃げましょう。

避難場所を決めておく

避難する道順のイラストの画像

日ごろから家族全員で避難場所や避難する道順を決めておきましょう。家族が一緒にいないときでも,避難場所で落ち合うことができます。 

隣近所で協力する

隣近所の人々のイラストの画像

隣近所で声を掛け合って,集団で避難しましょう。お年寄りや体の不自由な人,子どもを優先して避難しましょう。

<<< 一口メモ >>>

大雨のときは,周囲の自然の状況に気を配り,異常を感じたら早めに避難しましょう。平成11年6月29日の豪雨災害時には,家の裏を流れる渓流が増水し水が流れ込んできたため,危険を感じ隣家へ避難して助かった方や,渓流の濁った水に危険を感じて,高いところまで避難して助かった方がおられます。


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