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広島県こども夢基金平成28年度第1回活動報告

自然体験活動プログラム(雪遊び,雪合戦)体験~雪合戦を通して無限の遊びをみつけよう!~

団体名 芸北夢いっぱいサークル

活動日 平成29年1月24日

活動場所 広島県立加計高等学校芸北分校(広島県山県郡北広島町)

活動内容

 私達は,地元芸北の豊かな資源の中でも豊富な雪に着目して,雪が少ない都市部の児童を招き,自然体験活動を経験させてあげることで,雪で友達と思いきり遊ぶことの楽しさや芸北地域の自然のスケールの大きさを感じてもらいました。また,広島の伝統芸能である「神楽」について,私達が実際に「八岐大蛇」を舞って,その後,子供達も衣装を着て神楽体験を行いました。

活動の様子

そり遊び神楽神楽

構成員が学んだこと・活動に参加した子供達が体験できたこと

 私達は,9月からサークル活動を始めました。雪合戦では,子供達に満足してもらえるよう月1回,ミーティングと練習会をしました。ミーティングでは,事故が起きないようにシュミレーションしました。また,「子供達を飽きさせないように,どのようなプログラムにしたらいいか」,「雪合戦のルールを理解できるように,どのような話をすればいいか」等を話し合いました。神楽では,月1回集まって,神楽を知らない子供達に「どうすれば,ストーリーをわかりすいものにできるか」,「迫力の演技の見せ方」等,話し合いと練習会をしました。

 本番当日,私達が企画した内容に沿って開会式,諸注意を説明しました。その後,雪合戦のフィールドに移動して,子供達と仲良くなるため雪遊びをしました。子供達は,「ふわふわした雪がたくさん積もっていてびっくりした。」と喜んでくれました。雪合戦では,私達と引率の先生を交えた3チームに分かれて対戦し,シェルターに隠れながら雪玉を投げ合いました。3時間のプログラムでしたが,子供からは「もっとやりたい」と喜んでもらえました。

 次は,神楽鑑賞です。子供達は,総合的な学習の時間を使って神楽について学習しています。私達は,「八岐大蛇」を披露しました。公演後は,子供達に衣装を着せて神楽体験をしてもらいました。衣装の重さや蛇胴を動かすことの難しさを感じてくれたと思います。

 反省会では,子供達のアンケートを基に「次につながる意見会」をしました。子供達からは,「スキー,かまくら作り,ソリー,雪かきがしてみたい」との意見がありました。私達は「雪かきをしたい」というところに驚きました。来年度は,豪雪地の生活体験も取り入れてもいいと思いました。

今後,新たに広島県こども夢基金活動助成事業に挑戦しようとする団体等へのアドバイス

 自分達がやりたいと思っていることを学校の先生にお願いしても,「予算が決まっているから来年度にならないとできない」等,活動したくてもできないことがありました。この事業があったことで,それらの課題をクリアすることができました。本当に良かったです。また,訪れた子供達も楽しんで,感動して帰り,私達も学ぶところがありました。来年度もこの事業があれば応募したいです。

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