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「山・海・島」体験活動ステップアップ事業の概要

教育効果の高い集団宿泊活動を県内の公立小学校で実施することで,ひろしまの子ども達の豊かな心を育てる重点施策です。

 広島県では,平成25年度から児童の豊かな心の育成に向けた長期集団宿泊活動の推進に取り組み,これまでのどの年度の体験活動実施後のアンケートにおいても,児童・保護者ともに体験活動を通して大きく成長したことを実感しているとの結果が出ています。また,アンケートでは,2泊3日より3泊4日で実施した方が,児童の成長を実感する割合が高くなっています。
 特に児童では,「自律性・責任感」,「協調性」の項目において,実施後の数値が特に高くなるとともに,保護者からは「困難に対して仲間と協力して乗り越えたことで自信がついたようだ」,「自分から進んで兄弟の面倒を見るようになった。」と,成長を実感したという感想をたくさんいただいているところです。

 このように児童が大きく成長したのは,各学校において日常の児童の実態を踏まえ,「育てたい児童像」や「身に付させたい力」を明確にするとともに,体験活動のプログラムを工夫し,3泊4日という長期間に渡って児童の健康安全面への配慮や体験活動そのものへの支援など,保護者や地域の方々等と連携しながら,教職員が熱心に取り組まれた結果だと考えております。各学校においては,現在実施している様々な学校行事を見直し,精選できるものについては見直しをするなど,教職員の負担が少しでも軽減されるよう工夫をすることなどにより,児童の豊かな心が育まれるものと考えております。

 市町教育委員会においては,こうした教職員の努力によって,3泊4日の体験活動による成果があがっていることを教職員にお伝えいただき,教職員の理解を得て,モチベーションが高まるよう学校への働きかけをしていってください。

 県教育委員会としましては,学校行事の実施に係る最終的な判断は学校長ではあると考えておりますが,こうした教職員の取組によって3泊4日の体験活動の成果があがっていることから,成果をよりいっそう高めるとともに,3泊4日の体験活動がさらに充実するよう,各市町教育委員会から聞き取った課題や要望を踏まえて,教職員の負担を軽減するため,専門的人材の派遣などの支援策を検討しているところです。

関連資料

平成30年度の予約が可能な体験活動先の一覧を作成しました。今後の予約の参考にしてください。

いよいよ夏休みです!『山・海・島』体験活動の特色ある取組を紹介します。また,3泊4日実施校の予定を紹介します。
平成28年度「山・海・島」体験活動“ひろしま全県展開プロジェクト”の成果及び平成29年度「山・海・島」体験活動ステップアップ事業の概要について(平成29年4月14日教育委員会会議定例会における報告・協議資料)
平成27年度「山・海・島」体験活動“ひろしま全県展開プロジェクト”について(平成28年4月8日教育委員会会議定例会における報告・協議資料)
平成26年度「山・海・島」体験活動“ひろしま全県展開プロジェクト”の成果及び平成27年度同プロジェクトの概要について(平成27年4月10日教育委員会会議定例会における報告・協議資料)

8月18日 細川委員が,庄原市立西城小学校,美古登小学校の「山・海・島」体験活動(国立江田島青少年交流の家)の様子を視察しました。

8月26日 細川委員が,福山市立大津野小学校の「山・海・島」体験活動(北広島町)の様子を視察しました。

取組内容

ステップアップ事業

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