ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地トップページ > 広島県の野生鳥獣の保護管理ポータルサイト > 誤ってツキノワグマを捕獲しないために

誤ってツキノワグマを捕獲しないために

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年10月1日更新

広島県内では,西中国山地にツキノワグマが生息しています。
ツキノワグマは狩猟獣ですが,広島県では捕獲が禁止されています。
誤って捕獲しないように,わな猟狩猟者登録者の方(特にくくわりわなを使用される方)や,わなを使用して有害鳥獣捕獲を行う場合は,次の事項に注意してください。

1 猟法(くくりわな)禁止区域

 ツキノワグマが誤って捕獲されるのを防ぐために猟法(くくりわな)禁止区域が設けられています。この禁止区域内ではイノシシ等を捕獲する目的であってもくくりわなの使用はできません。

※猟法(くくりわな)禁止区域 ⇒詳しくはこちらのページをご覧ください。
 広島市安佐北区の一部,広島市佐伯区湯来町の一部,廿日市市の一部,安芸太田町一円,北広島町の一部

2 くくりわなの設置方法

 上記の猟法(くくりわな)禁止区域以外であっても,ツキノワグマが生息していると思われる区域ではくくりわなの設置を避けること。やむを得ず設置する場合は,目的とする獲物以外の動物が掛からないように十分注意してください。

3 はこわなの設置方法

 ツキノワグマが生息していると思われる区域で,はこわなを設置する場合は,必ず天井部にツキノワグマが脱出できる穴(わな上部中央に直径30cm程度)をあける対策をお願いします。
 なお,脱出口の設け方については農林水産省のホームページを参考にしてください。

【参考】

農林水産省ホームページ
野生鳥獣被害防止マニュアル-イノシシ、シカ、サル、カラス(捕獲編)-第3章 鳥獣種別の捕獲方法(P51・P52)
 http://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/h_manual/h21_03/index.html

4 万一,ツキノワグマがくくりわなに掛かった場合

大変危険ですので,速やかに関係市町に連絡し,指示を仰いでください。

このページに関連する情報

このページがお役にたちましたら、下のいいねボタンを押してください。


ワイルドライフ・マネジメント
鳥獣保護事業計画
特定鳥獣保護管理計画
主要各種の状況
農林水産被害対策

県政ピックアップ