ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

4-1 (2)-ア 使いやすい製品の開発

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日更新

4実現に向けた推進方策

1 広島県の取り組み

(2)だれもが使いやすいものづくり  

ア 使いやすい製品の開発

【これまで】
 企業がユニバーサルデザイン製品に対する消費者のニーズをほとんど把握していないこと,また,ニーズを製品化に結びつけるノウハウを有していないことなどにより,製品の開発が進んでいません。

【これから】
 ユニバーサルデザイン製品は,その概念の浸透とともに,今後市場規模の拡大が見込まれるため,新たな産業育成の観点からも,企業などの製品化の支援を行います。

(ア) 製品の研究・開発の促進
  • 高齢者や障害のある人などの動きを補助する起立補助いす,座いす型昇降機,自立型介護衣料などの福祉用具・機器の開発を継続するとともに,障害のある人もない人も共に使うことができるユニバーサルデザイン製品の開発を促進します。
(イ) 企業の製品化の支援
  • 開発した製品を客観的に評価するための指標づくりなど,製品評価技術の構築を図り,製品デザインの支援を行います。
(ウ) 情報のネットワーク構築
  • 福祉関連産業情報システムを活用し,利用者のニーズなど製品開発のためマーケティング情報や製品に関する技術情報などのネットワーク化を図ります。
  • 広島県健康福祉センターの福祉用具使用相談の利用者から福祉用具の不都合や改善要望の情報を収集し,メーカーなどへ提供します。 

関連情報